夢の模型飛行機

こんな模型飛行機があったらいいな。そう思ったたくさんの人たちがこんなに素敵なもの作りました。

2017-11

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小型室内機

ずっと作りたいなと思いながらも、なかなか超小型メカに手が出ずに指をくわえていたマイクロクラスの室内機ですが、ミニュームの発売でようやく僕にも何か作れるようになりました。


小型室内機000.1

小型室内機000

初飛行ではたった一枚しかないプロペラを最初のテストで折ってしまい、応急修理のパワーの出ないペラに泣かされた初飛行でしたが、ようやく保守パーツのペラセットを手に入れて本格的なテストをする事ができました。

スパンは29cmでミニュームのセスナより少し小さめですが、コードを大きくしたため面積は逆にほんの少し大きい感じです。
本当は子供模型飛行機教室の教材機であるソフトプレーン用の主尾翼を使って飛ばせないかと考えていたのですが、何度か試した結果、どうしてもそのままの面積では速度が出すぎて室内飛行は無理だと言うことが判りました。

小型室内機002

室内機ですからシンプル且つ最軽量を目指すべきなのでしょうが、バルサで作った胴体は妙に凝ったつくりになってしまいました。

小型室内機003

機首はバルサをブロック組みして室内機には不似合いなゴツさ。
下面にはスピンナーに合わせた丸みまで付けてしまいました。

小型室内機004

本当は機首には脱着式のカバーも考えていたのですが、メカむき出しの方が子供の興味を引くかなと思って作りませんでした。

脚の取り付けは丸めて潰したポリカシートに簡単に差し込む方式。
胴体の後にもそのホルダーがあるのは‥‥
やっぱりアレのためです。

垂直尾翼も1.4mmのビスで取り外し式としました。

小型室内機005

そんなこんなで結局全備重量は20gになってミニュームより2gも重くなりました。
こんなに重くなったのはコントロールロッドが0.5mmのピアノ線だから、とか言い訳しますが、それだけじゃないのは明らか。

だけどわざわざ小さな飛行機を分解式にした訳がこれ。

小型室内機006

充電器や簡単な工具と共に、A4サイズのファイルケースに収まるようにするため。
一緒に二、三機のソフトプレーンも収まりますので、ちょっとしたお出かけのお供にぴったり。

小型室内機007

中に送信機が入らないのは残念ですが、この送信機、ちょっと引っ張るとスティックが抜けますので、他の荷物と一緒にしてもかさ張りませんし壊す可能性も低いです。

飛行テストの結果は70点ぐらいでした。

小型室内機008

パワーを掛けてやるとミニュームと同じにピューと飛び上がります。

小型室内機009

フラップ部分の折り下げは最低速度を少しでも遅くするための苦肉の策ですが、これで何とかミニュームの最低速度より僅かに速いぐらいで飛行できるようになりました。

小型室内機011

ただ抗力がすごく大きくなったのか、低速飛行時にはかなりパワーを入れてやらないと高度が保てません。
この部分での減点大きいです。

それとプロペラ位置を考慮してダウンスラストを6度ぐらいにしたのですが、少し足りなかったようで、パワーオフでの滑空が少し突っ込み気味になってしまいました。

小型室内機012

ただ、風に対してはミニュームより強くなりました。
とりわけ縦の空気の動きに鈍感になったお陰でずいぶん飛ばしやすくなっていると思います。また突込み気味の滑空も屋外の飛行では風に流されなくて丁度いい感じ。

操縦性は全ての速度域で素直でした。

小型室内機013

次はもう少しスケール感のあるピーナッツサイズをお出かけセットに加えたいのですが、あまりに繊細すぎて取り扱いが難しくなるのは困りもの。
どの辺りで手を打つか、考え中です。

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ページ管理人は「北尾」です。

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まとめ

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