夢の模型飛行機

こんな模型飛行機があったらいいな。そう思ったたくさんの人たちがこんなに素敵なもの作りました。

2005-07

三好氏の10エンジン水上機

前日の夜にフロートをセットしたという、お孫さん用練習機の水上型です。
機体もフロートも三好さんのオリジナル。
主翼には固定スロットが設けられた超高安定設計です。

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フロートも手抜きのない見事なV底、ウレタン塗装仕上げです。

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本日は調整走行のみでした。

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「ウォーラス」の飛行

久しぶりに初代の超小型飛行艇を飛ばしてみました。

完成当時は8セル300mAの水素バッテリーで約4分間の飛行時間。離水も充電直後の2回が限度だったのですが、今ではリポ2s730mAで15分以上の飛行時間と20回以上のタッチ&ゴーが楽しめるようになりました。

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滑走中は風に正対させるのが原則ですが、本機のように離水速度が早い機体(時速40キロぐらい)の場合、3〜4mまでなら追い風での離水も可能になります。

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本機の場合、最初の実験機という事もあって空気抵抗が最小限になるよう設計したため、なかなか減速出来ずに着水ポイントを外してしまいます。水上機は少し空気抵抗が大きくて、沈み込みをパワーで容易にコントロールできる機体が飛ばしやすいです。

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村上さんの超小型飛行艇の小改造

村上さんの超小型飛行艇は主翼の左右を約5センチづつ切り詰めて、全幅が約65センチ程になりました。
これは翼面加重を少し増加させるための措置です。
結果として、基本的な飛行性能に悪影響を与える事無く、強風時のふらつきの防止と水面上でのとり回し、着水をスムーズにすることに成功しました。

陸上で翼面加重の低い飛行機を飛行させた場合、その特性を活かしてのスローフライトやスローアクロバットなどを楽しむ事ができますが、水上機の場合あまりに軽い翼面加重の機体では、水面上で風の影響を受けやすく、転覆や接岸困難などをひき起こしやすくなってしまいます。また離水に関しては翼面加重の軽さは有利に働きますが、着水時には機体が跳ね上がりやすく転覆を招きますし、また美しい接線着水を行う事がとても難しくなります。

短めの翼は水上機を風に強くします。

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きれいな村上機のプレーニング。
船底前方の上がり角、後方の跳ね上げ角、主翼の迎え角、スラストライン等、すべての角度がパーフェクトにバランスしているのがわかります。エレベーターの僅かなアップは離水のための操舵。

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船底はステップまでをV底、それ以降を平底として水離れを良くしています。
船首附近に取り付けられた波押さえはヨーグルトのパックの曲面を利用したもので、とても良く効いています。

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ページ管理人は「北尾」です。

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