ハイドロスキーの実験2
「マチュピチュ」を使った第2回めのテストは
「ヒッジョーに厳しい!」の結果となりました。
■9日のテストの模様
大増水の影響でお馬鹿さん(林氏を除く)以外は河川敷に降りられないため、あまり良い写真がありません。

メカ一式を通常の物に換装し、リポを3セルとしたところ、エレベーターは無しのままですが機体重量が178gにもなりました。それでもパワーアップ分で何とかなるだろうと、考えてのテストです。
何度も滑走テストを試みましたが、直進性が悪く、しかもカエル飛びのようなポーポーズまで発生して上手く行きません。

これは川の流れが速すぎるせいだと考えて一旦引き上げ。
試しに陸上で手投げで飛行させてみました。
するとこの前の重心と同じ位置では機体がまったく上昇できない事が判明。
そこで重心を10mmほど後退させてようやく飛行させる事が可能になりました。

前回の写真と同じに見えますが、ラダーの下に浮力水中舵があるので、今回のテストとわかります。メカの交換とパワーアップで風が結構強かったにもかかわらず安定した良い飛行ができました。

その後変更した重心でテストしてみたところ、何度目かのトライで飛行には成功したのですが、その途中に飛行機を川下に流してしまい、濁流の川に胸まで水に浸かっての機体救出(お馬鹿な命がけ)などという騒ぎをやらかしてしまい、当然の事ながら写真がありません。
■10日のテストの模様
前日より川の状況は良くなっているはずだから、今日は大丈夫だろうと考えてのこの日のテストでしたが、これまた良いお勉強をさせてもらいました。
充電を待ちながらみんなの飛行機を撮影しているうち、本機のテストの頃には大粒の雨が降り出しました。
これは大変と7月以来の大雨の中でのテストです。
昨日判明した重心位置で滑走を試みますが直進性が悪くどうにも上手く行きません。



本来は少しづつ滑走板の位置を変えながらテストをするつもりでしたが、雨の中でそんな悠長な事はしていられません。
で結局、やけくその手投げとなりました。


これで着水だけでもと思いましたが‥‥
ありゃりゃ!

失速して激しくロール!墜落!

重心を確かめてみてびっくり、昨日より15mmも後退しています。
そうです、びっしりと主翼に付いた雨の水滴で極端な後ろ重心になっていたのです。重心の前に20mm以上前にずれたステップで水上機が直進するはずもありません。
うーん、機体に付いた水滴の影響による重心移動は先尾翼機の場合、普通型よりはるかに大きくなるのか‥‥
カナード機は水上機に最適な機体レイアウトかもしれないと考えていましたので、これには大ショックでした。
さーて、どうしてくれよう。
以下、次回に続く。
「ヒッジョーに厳しい!」の結果となりました。
■9日のテストの模様
大増水の影響でお馬鹿さん(林氏を除く)以外は河川敷に降りられないため、あまり良い写真がありません。

メカ一式を通常の物に換装し、リポを3セルとしたところ、エレベーターは無しのままですが機体重量が178gにもなりました。それでもパワーアップ分で何とかなるだろうと、考えてのテストです。
何度も滑走テストを試みましたが、直進性が悪く、しかもカエル飛びのようなポーポーズまで発生して上手く行きません。

これは川の流れが速すぎるせいだと考えて一旦引き上げ。
試しに陸上で手投げで飛行させてみました。
するとこの前の重心と同じ位置では機体がまったく上昇できない事が判明。
そこで重心を10mmほど後退させてようやく飛行させる事が可能になりました。

前回の写真と同じに見えますが、ラダーの下に浮力水中舵があるので、今回のテストとわかります。メカの交換とパワーアップで風が結構強かったにもかかわらず安定した良い飛行ができました。

その後変更した重心でテストしてみたところ、何度目かのトライで飛行には成功したのですが、その途中に飛行機を川下に流してしまい、濁流の川に胸まで水に浸かっての機体救出(お馬鹿な命がけ)などという騒ぎをやらかしてしまい、当然の事ながら写真がありません。
■10日のテストの模様
前日より川の状況は良くなっているはずだから、今日は大丈夫だろうと考えてのこの日のテストでしたが、これまた良いお勉強をさせてもらいました。
充電を待ちながらみんなの飛行機を撮影しているうち、本機のテストの頃には大粒の雨が降り出しました。
これは大変と7月以来の大雨の中でのテストです。
昨日判明した重心位置で滑走を試みますが直進性が悪くどうにも上手く行きません。



本来は少しづつ滑走板の位置を変えながらテストをするつもりでしたが、雨の中でそんな悠長な事はしていられません。
で結局、やけくその手投げとなりました。


これで着水だけでもと思いましたが‥‥
ありゃりゃ!

失速して激しくロール!墜落!

重心を確かめてみてびっくり、昨日より15mmも後退しています。
そうです、びっしりと主翼に付いた雨の水滴で極端な後ろ重心になっていたのです。重心の前に20mm以上前にずれたステップで水上機が直進するはずもありません。
うーん、機体に付いた水滴の影響による重心移動は先尾翼機の場合、普通型よりはるかに大きくなるのか‥‥
カナード機は水上機に最適な機体レイアウトかもしれないと考えていましたので、これには大ショックでした。
さーて、どうしてくれよう。
以下、次回に続く。













