オートジャイロの研究1
ジャイロ1号機。
開発目標は、何処にでもある素材だけを使った単純、玩具的な機体で、工作簡単、そして最低限度のジャイロとしての性能を容易に発揮できるもの。
とにかくミニチュア版の「きらら」にはしないでおこうと思います。
当初のコンセプトとしては、最も簡単な折り紙ヘリコプター的な回転翼で飛行できるものが作れないかという事でした。
それで試作一号機としてロールアウトしたのが本機です。

ローターは0.5mmのポリカーボネイト板。
へなへなですが遠心力でパッと開く回転翼をイメージして試して見る事にしました。
また力を入れて捻れば自由にピッチの調整等が出来る事を期待しての素材選定です。
機体を手で持って風でローターを回してみると、ローターが風に向かう側の揚力が大きく、逆側が小さくなるため大きくロールする力を感じたため、その最も単純な対処法として、約5センチの思い切ったオフセットを行いました。

尾翼はとにかく「良く効く」事を最優先に考え、大きくしましたが、後方に傾斜したローターブレードを避けるため低く構えた形となり何となく楽しい構成です。

味気なくなりがちなテスト機にちょっとだけでも楽しい所が欲しくて、車輪周りとパイロットに頼ってみました。

結果は惨敗でした。
風で回っているローターが走り出すと何故か止まってしまい、へなへなローターが風でめくれ上がる。
テストの様子の写真はありません。
(誰かに撮影を頼めばいいのですが、失敗する事がはじめから分かっていたかのようにいわれるとあまりにも腹が立って、撮影を頼む気にもなりません。だって誰もやらない事は一度試してみるまで本当の結果は解らないでしょ)
で、散々走らせたり投げたりしてボロボロ。
飛ぶには程遠い結果でしたが、貴重な事が解りました。
このローターではどうもダメだという事です。
そんな事は始めから分かっていたと言われればその通りですが、フラッピングヒンジの有用性と限界が少しばかり分かったような気がしました。

実機ジャイロの専門家である秋田さんの講議を伺いました。
自分のつたない知識でなるほどと頷ける部分もあれば、現象と理論のギャップが埋まらない部分もあります。

次の試作機では何としても飛んでやる!
そう心に誓いました。
開発目標は、何処にでもある素材だけを使った単純、玩具的な機体で、工作簡単、そして最低限度のジャイロとしての性能を容易に発揮できるもの。
とにかくミニチュア版の「きらら」にはしないでおこうと思います。
当初のコンセプトとしては、最も簡単な折り紙ヘリコプター的な回転翼で飛行できるものが作れないかという事でした。
それで試作一号機としてロールアウトしたのが本機です。

ローターは0.5mmのポリカーボネイト板。
へなへなですが遠心力でパッと開く回転翼をイメージして試して見る事にしました。
また力を入れて捻れば自由にピッチの調整等が出来る事を期待しての素材選定です。
機体を手で持って風でローターを回してみると、ローターが風に向かう側の揚力が大きく、逆側が小さくなるため大きくロールする力を感じたため、その最も単純な対処法として、約5センチの思い切ったオフセットを行いました。

尾翼はとにかく「良く効く」事を最優先に考え、大きくしましたが、後方に傾斜したローターブレードを避けるため低く構えた形となり何となく楽しい構成です。

味気なくなりがちなテスト機にちょっとだけでも楽しい所が欲しくて、車輪周りとパイロットに頼ってみました。

結果は惨敗でした。
風で回っているローターが走り出すと何故か止まってしまい、へなへなローターが風でめくれ上がる。
テストの様子の写真はありません。
(誰かに撮影を頼めばいいのですが、失敗する事がはじめから分かっていたかのようにいわれるとあまりにも腹が立って、撮影を頼む気にもなりません。だって誰もやらない事は一度試してみるまで本当の結果は解らないでしょ)
で、散々走らせたり投げたりしてボロボロ。
飛ぶには程遠い結果でしたが、貴重な事が解りました。
このローターではどうもダメだという事です。
そんな事は始めから分かっていたと言われればその通りですが、フラッピングヒンジの有用性と限界が少しばかり分かったような気がしました。

実機ジャイロの専門家である秋田さんの講議を伺いました。
自分のつたない知識でなるほどと頷ける部分もあれば、現象と理論のギャップが埋まらない部分もあります。

次の試作機では何としても飛んでやる!
そう心に誓いました。
