平城宮ライトプレーン大会レポート
2006年6月4日の日曜日、34年ぶりにライトプレーン大会に参加しました。
場所は平城宮跡の広場。

一面の草原が広がる素晴らしい場所です。
こんな場所で模型飛行機を飛ばせるなら、ちまちまコントロールしようなんて気が起きないのも、なるほど納得です。
参加者は50名以上、フリー機の人気の高さにあらためて感心します。

長年のマニアの方ばかりで、参加のスタイルも各人各様のリラックスムードです。



機体にももちろん、それぞれの方のポリシーが貫かれています。



待機の雰囲気も個性的。


素晴らしい作りの機体です。

大きい方がクープ級、小さい方がミニクープ級の機体だと教わりました。

国際級の機体も展示されて、えい航実演が行われました。

そんな所に僕たちは、いい加減な機体を提げての参加です。


競技に参加する機体は出来上がったばかりの2機。
名前はまだなのですが、記事を書くついでに付けてしまいます。
こちらはクラシック旅客機風の「ケリ型」

スパン38センチ、重量25g、プロペラ18センチ
こちらは戦前スポーツ機風の「カナリア」

スパン36センチ、重量23g、プロペラ15センチ
どちらもまともな初飛行を済ませていないので、到着するなり飛行調整です。
と、これが上手く飛ばない‥
全力でゴムを巻き込むともんどりを打って墜落してしまう。

けどまごまごしているとすぐに大会が始まってしまいます。
一度に2機を調整するのは大変ですが、ダウンスラストを調節したりゴムの条数を変えたりと必死です。そして皆が二、三度目の記録を取る頃になって、ようやくの事、何とか飛べそうな状態になりました。
計時をお願いして「ケリ型」第1回目の飛行です。

結局、垂直上昇型の調整です。

記録は27秒。
この飛行機は30秒ぐらい飛べば上出来と思っていましたので、まあこんなものかなと思いました。
続いて奥さんの「カナリア」


こちらは調整があまり進んでいなくて、13秒でした。
時間があまり無いのでどんどん計時をお願いして、3度目の飛行では「ケリ型」が36秒、「カナリア」が19秒とそれなりに飛んでる感じにはなってきましたが、見かねた計時の方が、これを使って見なさいと、FAIゴムを2機分くださいました。
初めて見るフリー競技用の本格ゴムです。
僕の持ってきた風邪を引きかけている黒い国産ゴムとは趣が違います。

ゴムを巻き込んでみると明らかに2倍は巻ける感じです。
トルクが少なくなり上昇は旋回上昇となりましたが、ゴムに蓄えられたエネルギーの総量は段違いです。


何とケリ型には47秒の記録が出ました。

そしてカナリアの5回目の飛行。

記録は39秒。
しかもこの飛行の時には風がぴたりと止んで、自分達の頭上を機体が旋回しながら飛び続けるという楽しい事になりました。



15センチのプロペラのライトプレーンとしては悪くない飛びっぷりでした。
もしかすると脚付きのお遊びライトプレーンでも1分MAXは狙えるかも知れないと、そんな気分になりました。
ゴムを下さった皆さま、お陰でゴム動力機の本当の楽しさを知ることができました。
ここからはフィールドで見かけた素敵な飛行機達。
ベルト駆動の双発機「月光」
雰囲気がとても楽しい飛行機です。

可愛いいピーナッツプレーンの「クーガー」

発進。
手の中の機体は本当にマイクロです。

30秒を越えるような素晴らしい飛行でした。

こちらの白いピーナツ機もとてもよく飛んでいました。

そして完全フリースケール機の「プスモス」

脚の構成や胴体下面の延長排気管など、精密な作りでムード満点です。
そして精巧な折畳みプロペラ。

ゴム巻きスタンドもいい感じでした。

飛行は圧巻。


悠々と空をゆきます。

ラジコン機よりはるかに軽いはずなのに、飛行の重量感はこちらが圧倒しています。


ぼくもゴム動力飛行艇を飛ばしてみました。


相変わらず飛行調整のやりにくい機体で、15秒以上飛んだのは一度だけでした。


本当に楽しい大会で、久しぶりに飛行機を追いかけてくたくたになりました。
僕たちの順位は23位と24位。たぶん最下位ワンツーフィニッシュでした。

初参加者の私達と仲良くして下さった皆さま、本当にありがとうございました。
コンテストの結果は発表され次第リンクを張らせていただきます。
場所は平城宮跡の広場。

一面の草原が広がる素晴らしい場所です。
こんな場所で模型飛行機を飛ばせるなら、ちまちまコントロールしようなんて気が起きないのも、なるほど納得です。
参加者は50名以上、フリー機の人気の高さにあらためて感心します。

長年のマニアの方ばかりで、参加のスタイルも各人各様のリラックスムードです。



機体にももちろん、それぞれの方のポリシーが貫かれています。



待機の雰囲気も個性的。


素晴らしい作りの機体です。

大きい方がクープ級、小さい方がミニクープ級の機体だと教わりました。

国際級の機体も展示されて、えい航実演が行われました。

そんな所に僕たちは、いい加減な機体を提げての参加です。


競技に参加する機体は出来上がったばかりの2機。
名前はまだなのですが、記事を書くついでに付けてしまいます。
こちらはクラシック旅客機風の「ケリ型」

スパン38センチ、重量25g、プロペラ18センチ
こちらは戦前スポーツ機風の「カナリア」

スパン36センチ、重量23g、プロペラ15センチ
どちらもまともな初飛行を済ませていないので、到着するなり飛行調整です。
と、これが上手く飛ばない‥
全力でゴムを巻き込むともんどりを打って墜落してしまう。

けどまごまごしているとすぐに大会が始まってしまいます。
一度に2機を調整するのは大変ですが、ダウンスラストを調節したりゴムの条数を変えたりと必死です。そして皆が二、三度目の記録を取る頃になって、ようやくの事、何とか飛べそうな状態になりました。
計時をお願いして「ケリ型」第1回目の飛行です。

結局、垂直上昇型の調整です。

記録は27秒。
この飛行機は30秒ぐらい飛べば上出来と思っていましたので、まあこんなものかなと思いました。
続いて奥さんの「カナリア」


こちらは調整があまり進んでいなくて、13秒でした。
時間があまり無いのでどんどん計時をお願いして、3度目の飛行では「ケリ型」が36秒、「カナリア」が19秒とそれなりに飛んでる感じにはなってきましたが、見かねた計時の方が、これを使って見なさいと、FAIゴムを2機分くださいました。
初めて見るフリー競技用の本格ゴムです。
僕の持ってきた風邪を引きかけている黒い国産ゴムとは趣が違います。

ゴムを巻き込んでみると明らかに2倍は巻ける感じです。
トルクが少なくなり上昇は旋回上昇となりましたが、ゴムに蓄えられたエネルギーの総量は段違いです。


何とケリ型には47秒の記録が出ました。

そしてカナリアの5回目の飛行。

記録は39秒。
しかもこの飛行の時には風がぴたりと止んで、自分達の頭上を機体が旋回しながら飛び続けるという楽しい事になりました。



15センチのプロペラのライトプレーンとしては悪くない飛びっぷりでした。
もしかすると脚付きのお遊びライトプレーンでも1分MAXは狙えるかも知れないと、そんな気分になりました。
ゴムを下さった皆さま、お陰でゴム動力機の本当の楽しさを知ることができました。
ここからはフィールドで見かけた素敵な飛行機達。
ベルト駆動の双発機「月光」
雰囲気がとても楽しい飛行機です。

可愛いいピーナッツプレーンの「クーガー」

発進。
手の中の機体は本当にマイクロです。

30秒を越えるような素晴らしい飛行でした。

こちらの白いピーナツ機もとてもよく飛んでいました。

そして完全フリースケール機の「プスモス」

脚の構成や胴体下面の延長排気管など、精密な作りでムード満点です。
そして精巧な折畳みプロペラ。

ゴム巻きスタンドもいい感じでした。

飛行は圧巻。


悠々と空をゆきます。

ラジコン機よりはるかに軽いはずなのに、飛行の重量感はこちらが圧倒しています。


ぼくもゴム動力飛行艇を飛ばしてみました。


相変わらず飛行調整のやりにくい機体で、15秒以上飛んだのは一度だけでした。


本当に楽しい大会で、久しぶりに飛行機を追いかけてくたくたになりました。
僕たちの順位は23位と24位。たぶん最下位ワンツーフィニッシュでした。

初参加者の私達と仲良くして下さった皆さま、本当にありがとうございました。
コンテストの結果は発表され次第リンクを張らせていただきます。
