子供模型飛行機教室 06.07.29
2006年7月29日
海上自衛隊阪神基地隊の「ちびっこヤング大会」にて、大和川小さな飛行機の会の有志による「手作り子供模型飛行機教室」が開催されました。

門も華やかに飾られています。

場所は基地の講堂です。

いかにも手作り教室な手作り看板。

海上自衛隊で用意された看板にも紙ヒコーキの文字。

教室の内容や参加資格(小学生)、開始時間等を明記したビラも作りました。

奥さんのアイデアと奮闘で設けられたわかりやすい受付。


見本の飛行機を展示したり

賞品もばっちり用意して

午前と午後、2回の教室を予定していましたが、午前中は子供達が体験乗船や屋外のイベントに行ってしまい、まったく人が集まりませんでした。

そこで午前中は室内機の練習飛行大会になりました。



と言っても準備や自分の飛行機の整備に時間を取られて写真がほとんどありません。
室内機の詳細は後の記事で。
講堂の下はプールになっていて、そこでは「神戸サブマリンクラブ」の皆さんが走行会を行っていらっしゃいました。そこに黒岩氏と僕は水上機を手にちょっとお邪魔を‥


室内水上機は初めての体験です。
プールのサイズは25メートルプール5コース分ぐらいの細長いもの。


場内は感じていたより遥かに照度が低く、ちゃんと写真が写っていません。


この時はプレーニングからジャンプだけでしたが、専用機を設計すれば、室内水上機も不可能ではないと感じました。
このあとプロペラを飛ばしてしまった黒岩さんの飛行艇が、素晴らしい海上保安庁のスケール救助艇に助けて頂いたのですが、あまりの格好良さに見とれて写真を撮るのを忘れてしまいました。
「神戸サブマリン」クラブの皆様ほんとうに有り難うございました。
そうこうするうち、午後になって同じ講堂で開かれた救助犬のショーが始まると

こちらの教室も忙しくなりはじめました。


楽しい救助犬のショーを背に、一旦飛行機を作りはじめた子供は脇目も振らずに製作に没頭しています。

子供達が真剣だと教える方も真剣です。



というか、もう必死。



子供達それぞれの個性と教える大人達の世代の違いや個性が入り乱れて‥
しかしそれが混乱に陥るかというとそうではなく、飛行機は次々と出来上がって行きました。
目的を共有してるって素敵です。




飛行機の出来上がった子供には飛ばし方のコーチと調整方法を教えます。





例題機は重心調整以外の調節項目を極力配した高安定機として設計出来ているはず‥
それを子供達が投げるとこれがまた、テストを超える素晴らしいフライトを連発してくれて、設計者はほっと胸を撫下ろしました。
(機体の図面と製作の詳細は後日の記事で)

講堂内の状況を見計らい、黒岩さんはRC室内機の紹介とデモ飛行をしてくれました。
子供も大人も興味津々です。



結局この日デモが出来たのは僕のマンタと黒岩さんのF-15だけでしたが、子供にも大人にも大受け。ハンドキャッチが決まると大喝采でした。


秋田さんのウイップ機も子供達の興味を引きました。

受付に置いたカラーマーカーは大好評でした。


みんなとても個性的なカラーリングをしてゆきます。

色をつけると、どの飛行機も活き活きとしてきます。






年長の子供は飛行機をがんがん改造し始めたりして面白いです。

とってもいい顔してくれました。

そしていよいよ競技開始。


進行と審判は海上自衛隊を励ます会、下川副会長がして下さいました。

5人が勝ち抜き決勝は壇上から。

そして優勝、準優勝、三位の子供達には三好さんの手から賞品が手渡されました。


今回のイベントに参加してくれた子供達の数は何と51人。
僅か2時間程度の時間の中、実質7名ほどのスタッフで、それだけの数の子供達に飛行機の作り方を教え、飛行調整のコーチをし、子供達に作る事の楽しさを感じて貰えたという事実に驚くとともに、言いようのない満足感を経験しました。
というわけで、記念撮影です。

皆様、本当にお疲れさまでした。
海上自衛隊阪神基地隊の「ちびっこヤング大会」にて、大和川小さな飛行機の会の有志による「手作り子供模型飛行機教室」が開催されました。

門も華やかに飾られています。

場所は基地の講堂です。

いかにも手作り教室な手作り看板。

海上自衛隊で用意された看板にも紙ヒコーキの文字。

教室の内容や参加資格(小学生)、開始時間等を明記したビラも作りました。

奥さんのアイデアと奮闘で設けられたわかりやすい受付。


見本の飛行機を展示したり

賞品もばっちり用意して

午前と午後、2回の教室を予定していましたが、午前中は子供達が体験乗船や屋外のイベントに行ってしまい、まったく人が集まりませんでした。

そこで午前中は室内機の練習飛行大会になりました。



と言っても準備や自分の飛行機の整備に時間を取られて写真がほとんどありません。
室内機の詳細は後の記事で。
講堂の下はプールになっていて、そこでは「神戸サブマリンクラブ」の皆さんが走行会を行っていらっしゃいました。そこに黒岩氏と僕は水上機を手にちょっとお邪魔を‥


室内水上機は初めての体験です。
プールのサイズは25メートルプール5コース分ぐらいの細長いもの。


場内は感じていたより遥かに照度が低く、ちゃんと写真が写っていません。


この時はプレーニングからジャンプだけでしたが、専用機を設計すれば、室内水上機も不可能ではないと感じました。
このあとプロペラを飛ばしてしまった黒岩さんの飛行艇が、素晴らしい海上保安庁のスケール救助艇に助けて頂いたのですが、あまりの格好良さに見とれて写真を撮るのを忘れてしまいました。
「神戸サブマリン」クラブの皆様ほんとうに有り難うございました。
そうこうするうち、午後になって同じ講堂で開かれた救助犬のショーが始まると

こちらの教室も忙しくなりはじめました。


楽しい救助犬のショーを背に、一旦飛行機を作りはじめた子供は脇目も振らずに製作に没頭しています。

子供達が真剣だと教える方も真剣です。



というか、もう必死。



子供達それぞれの個性と教える大人達の世代の違いや個性が入り乱れて‥
しかしそれが混乱に陥るかというとそうではなく、飛行機は次々と出来上がって行きました。
目的を共有してるって素敵です。




飛行機の出来上がった子供には飛ばし方のコーチと調整方法を教えます。





例題機は重心調整以外の調節項目を極力配した高安定機として設計出来ているはず‥
それを子供達が投げるとこれがまた、テストを超える素晴らしいフライトを連発してくれて、設計者はほっと胸を撫下ろしました。
(機体の図面と製作の詳細は後日の記事で)

講堂内の状況を見計らい、黒岩さんはRC室内機の紹介とデモ飛行をしてくれました。
子供も大人も興味津々です。



結局この日デモが出来たのは僕のマンタと黒岩さんのF-15だけでしたが、子供にも大人にも大受け。ハンドキャッチが決まると大喝采でした。


秋田さんのウイップ機も子供達の興味を引きました。

受付に置いたカラーマーカーは大好評でした。


みんなとても個性的なカラーリングをしてゆきます。

色をつけると、どの飛行機も活き活きとしてきます。






年長の子供は飛行機をがんがん改造し始めたりして面白いです。

とってもいい顔してくれました。

そしていよいよ競技開始。


進行と審判は海上自衛隊を励ます会、下川副会長がして下さいました。

5人が勝ち抜き決勝は壇上から。

そして優勝、準優勝、三位の子供達には三好さんの手から賞品が手渡されました。


今回のイベントに参加してくれた子供達の数は何と51人。
僅か2時間程度の時間の中、実質7名ほどのスタッフで、それだけの数の子供達に飛行機の作り方を教え、飛行調整のコーチをし、子供達に作る事の楽しさを感じて貰えたという事実に驚くとともに、言いようのない満足感を経験しました。
というわけで、記念撮影です。

皆様、本当にお疲れさまでした。
7月の水辺
長雨で大増水の後の河原。
カルガモの兄弟が水面を可愛いらしく泳いでいました。

人を見ても大慌てで逃げ出さないのはまだまだ子供だからでしょうか。
親ガモの姿がないのは、既に子離れを済ませたからでしょうか。

可愛らしく見えても兄弟で寄り添って必死なんだなと思うと、心の中でだけでも応援せずには居られません。
日頃のレスキュー任務から開放されて秋田さんの飛行艇がゆったりと飛び立ちます。


永江さんのDF飛行艇も快調です。


黒岩さんの新明和は翼端にチップウイングを付けて操縦性能の改善を図りましたが‥

何故かポーポイジングを繰り返し、御機嫌が良くありません。

永江さんの救助艇は安定した全開走行が出来るようになって迫力の走り。

このまま万博のシリーズ戦に出てもかなりいい線行きそうです。

三好さんの280単フロート機は相変わらずの素晴らしい飛行。



光に透けた構造が本当に奇麗です。

田村さんの飛行艇の安定感あふれる着水の様子。


水面に映る機影。


みんな思い思いの水辺を楽しみました。

こんな日に水上機を持って行かなかった俺って‥
カルガモの兄弟が水面を可愛いらしく泳いでいました。

人を見ても大慌てで逃げ出さないのはまだまだ子供だからでしょうか。
親ガモの姿がないのは、既に子離れを済ませたからでしょうか。

可愛らしく見えても兄弟で寄り添って必死なんだなと思うと、心の中でだけでも応援せずには居られません。
日頃のレスキュー任務から開放されて秋田さんの飛行艇がゆったりと飛び立ちます。


永江さんのDF飛行艇も快調です。


黒岩さんの新明和は翼端にチップウイングを付けて操縦性能の改善を図りましたが‥

何故かポーポイジングを繰り返し、御機嫌が良くありません。

永江さんの救助艇は安定した全開走行が出来るようになって迫力の走り。

このまま万博のシリーズ戦に出てもかなりいい線行きそうです。

三好さんの280単フロート機は相変わらずの素晴らしい飛行。



光に透けた構造が本当に奇麗です。

田村さんの飛行艇の安定感あふれる着水の様子。


水面に映る機影。


みんな思い思いの水辺を楽しみました。

こんな日に水上機を持って行かなかった俺って‥
