夢の模型飛行機

こんな模型飛行機があったらいいな。そう思ったたくさんの人たちがこんなに素敵なもの作りました。

2006-08

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子供模型飛行機教室06.08.14-2

飛ばし方の練習と簡単な競技会は大阪歴史博物館とNHKの間の半球型アトリュウムで行われました。

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最初は上手に飛ばせなかった子も少し基本的な投げ方を教えるだけで、どんどん飛ばせるようになります。

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身体を動かせる遊びはやっぱり楽しいです。

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そして競技会。
午前午後ともに、年少組、年長組に別けた二組のトーナメントを作り、基本的には一対一の3回勝負(取り組みにより3人勝負もあり)勝ち上がり。一人ひとりに審判が付き、笛による同時投げで、どちらの滞空時間が長かったかを審判長が判定します。

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トーナメント表は6人用、8人用、10人用、12人用の4種類用意しましたが、4ゲームですべての組み合わせが使用されることになりました。
お遊び競技とはいえ、子供達は真剣勝負です。

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高学年の決勝戦ともなると早くも手投げグライダーのコツをつかんだ子供達もいて、白熱した対戦となりました。

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競技の終了とともにデモ飛行の始まりです。
今回の室内RC機のデモ飛行に関しては、NHKの御担当の方々にはたいへんなお世話をおかけいたしました事、あらためてお礼とお詫びを申し上げます。

私達の飛行機をご覧頂きお話をさせて頂いた上で、デモ飛行を行い子供達にそれを見てもらうという話は、NHK広報御担当の方との間ですぐに固まったのですが、アトリュウムを管理するセキュリティー部門より許可を得るために、大変な御尽力を頂く事となりました。
そして事前に実際の飛行を関係の皆様にご覧頂いた結果、今回は特別に飛行の許可を頂く事が出来たのです。

ですからこの記事をご覧になっても、当アトリウムで自由に室内機が飛行できるとの誤解はなさいませんようお願いいたします。

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しかしながら、一般の方々の往来のある空間でセキュリティーに関する厳しい吟味の元、今回の飛行が許可されたという事実は、RC模型飛行機の可能性を大きく前進させる快挙に違いありません。

トップの飛行は黒岩さんの室内旅客機です。

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飛行調整も進み安定した飛行です。

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はじめて目にする室内機の飛行に観衆の目は釘付けでした。

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続いては田村さんの戦闘機型の飛行。

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完全に人払いされた狭い空域内でのトリッキーな飛行は迫力がありました。

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最後は黒岩さんのハンドキャッチが決まって大成功。

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そして僕のマンタ型。

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手投げした機体はどんどん高度を上げます。
今回は少し室内飛行上の演出を考えていたからです。

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いったん高度を稼いだら、後は最低速度を保ちながら天井すれすれを遊弋させます。

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あまり模型飛行機を見たことのない人達は飛行機が遠くにある時ほど、面白みを感じているように思います。そこでなるべく高く飛ばして飛行機にシンパシーを集めようという作戦です。

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そしてその飛行機を自分の近くに引き寄せてみたいという欲求を待って、やや低い高度に飛行機を降ろす。

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成功したかどうかは判りませんが、これまでの展示飛行の中ではいちばん受けは良かったように思います。やはり展示飛行に一番大切なのは驚きではなく、安心感だと思いました。
最後はセルフのハンドキャッチ。
これまで色んな場所で6回の展示飛行をしましたが、本番はすべてキャッチに成功。
よし記録を伸ばすぞとほくそ笑んでいます。

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秋田さんはその間、バルーン飛行機で子供達とフライングキャッチボール。
スポーツライクに遊べる飛行機として、子供達に大人気でした。

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でも他の出し物と重なってちゃんと写真がありません。
次からはちゃんと時間の割り振りをして、ウイップや面白フリー機のコーナーを作らなければいけませんね。
同じく、ゴム動力Uコン機を飛ばすときにもすでに観客の姿はありませんでした。
ワインダーで200回ほど巻いてセット。

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湯川さんに投げてもらうと、おお、FAIゴムだとさすがに飛びが違います。

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そんなに速くないのに飛行機はちっともまともに写りません。

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着陸してようやく飛行機の姿が見えました。
3mラインで飛行は3周半。新記録です。

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この後どうしても飛ばしたいという少年に飛行をさせてみたのですが、飛行機が飛ぶより速く自分がぐるぐる回って大変な状況になってしまいました。

昼食はNHKの職員食堂で頂きました。

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大阪城を眼下に大阪平野が一望できる素晴らしい眺めの食堂です。

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優秀な結果の子供達への賞品授与の後、広報の方は今回のイベントに関するアンケートを取っていらっしゃいました。

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御好意によりそれを見せて頂く事ができました。

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中には、飛ばすのが難しいので飛ばし方を工夫してほしいという意見があったりして、今後の活動を考える上での参考にして行きたいと思いました。

みなさま、本当にお疲れさまでした。

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お世話になった皆様に心よりのお礼を申し上げます。
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子供模型飛行機教室06.08.14-1

2006年8月14日

NHK大阪放送局主催 BKプラザで催された「夏休み体験教室」の最終日の企画として
大和川小さな飛行機の会の有志による「子供模型飛行機教室」が開催されました。

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工作教室は1FのBKプラザスタジオ。

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飛行会は大阪歴史博物館とNHK大阪放送局の間にある巨大なアトリュウムの空間で行われました。

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当日参加してくれた子供達は午前の部、午後の部合わせて37名。

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多くなりすぎても、少なくなりすぎてもいけないという微妙な調整の結果、当初の40名という予定にほぼ近い参加者の数となりました。
予定の開始時間より早めにスタジオの席に着いた子供達は緊張気味。
こちらのスタッフも当然、かなり緊張していましたので、子供達に展示の飛行機の説明なんかをしながら緊張をほぐします。

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今回は教室の雰囲気を盛り上げるため展示にも少し力が入りました。
フリーのゴム動力機や子供達に大人気だった秋田さんの風船グライダー。

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懐しいウイップやゴム動力Uコンなどのコントロールライン機。

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伝統的なバルサ組み立てのRC練習機。

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小型ながら精密な電動スケール機。

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展示機にはそれぞれ簡単な説明を付けました。

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そして超軽量安全室内機の色々。

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デモ飛行のアピールもしっかりさせて頂きました。

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模型飛行機に少しでも興味を持って頂いた方への開かれた間口になればと、簡単なプリント冊子も用意しました。

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そしていよいよ教室の開始です。
NHK広報の御担者よりスタジオの説明と私達の会の御紹介を頂きました。

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そして小さな飛行機の会、代表の三好氏より簡単な挨拶。

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スプーンを使ったベルヌーイの定理の話はわずか1分ほどの短いものでしたがおもしろくて、それをきっかけに子供達の目が輝きはじめました。
こちらは館内放送の画面。

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雰囲気が良くなったところで工作開始です。

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いつもながら、ハサミを持つと子供達の表情は真剣です。

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作業の早い子、ゆっくりの子、子供達の個性は様々ですが、特別な打ち合わせをしたわけでもないのに、スタッフ間の連携はスムーズで常にジャストなフォローが子供達に届きます。

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さすがモノ作りの熟練者の集まりです。
目的がしっかりしている限り、齟齬や不都合は起こりようもないのかも知れません。

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低学年の子供さんには保護者の方が付き添ってハサミの使い方をそっとサポート。

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その眼差しの真剣さに思わず笑顔になってしまいます。

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高学年になると作業の要点をつかむのも早く、どんどん工作がはかどります。

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今回は接着を一つのテーブルで行うことになり、ちょっと工場風です。
接着担当工場長は田村さん。

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でも手薄と見るや次々にフォローが入ります。

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カラーリングはいつも人気です。

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個性的なカラーリングが出来上がってゆきます。

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愛娘のセンスの素晴らしさにお父さんうっとりです。

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中、高学年の父兄はスタジオ後方の席で子供達の工作ぶりを見守ります。

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そして午後の部の子供達の工作。
このHPを見てくれてもしも自分の写真が無かったら悲しいので、なるべく沢山の写真を掲載します。

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少なくともここにいる子供達には集中力の衰えなどないようです。

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何ものかを教えるという、最高の幸福感でスタッフの顔も輝いています。

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そしてやはり人気のカラーリング。

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教えられてする事と自由なカラーリングの時間。
何とバランスの取れた工作だろうかと思います。

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そして飛行機完成。

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どれもこれも素晴らしいです。

後編、競技会の様子とデモ飛行は明日の予定です。

食品トレーで作る手投げグライダー

「手作り子供模型飛行機教室」のカンタン手投げグライダーです。
夏休みの工作として親子で作っても楽しいです。

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(作例は7月29日の教室で小学生の女の子が作ったものです)
お総菜などのトレーとして使われているポリスチレン製のトレーを利用します。

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例題機に使用したのは写真の通りの品番で198ミリ×135ミリのものですが、同じようなサイズのものなら上手く作れます。
もし大きさのかなり違うトレーしか手に入らなかった人は、図面を拡大したり縮小したりして作ってみて下さい。

必要な材料は、トレー、割りばし、ビニールテープ。
ニャンコは無くてもかまいません。
必要な道具は、ハサミ、接着剤、両面テープです。

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先ず図面の中の四角の枠を切り取ります。

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そして型紙になる部分をトレーに両面テープ等を少し付けて貼り付けます。
セロテープで普通に外から止めてもいいのですが、切っているうちにはがれてしまいますので、はがれたらその都度止め直してください。

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これから主翼と尾翼を切り抜きますが、そのままでは作業がやりにくいので、図面からはみ出ているトレーの端の部分を切り取ります。

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両方切って裏から見るとこんな感じです。

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次に大まかに各部品を切り出します。

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そしていよいよ丁寧に部品を切り出しますが、少しぐらいゆがんでもがっかりしないでください。安定に余裕を持たせた飛行機ですから、それでもきっと良く飛びます。

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部品の切り出しが出来たら、主翼と尾翼の中心線の所にサインペン等で印を付けます。

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これはその次に紙をはがした時に翼の中心がわからなくなってしまわないようにするためです。

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これで部品は出来上がりです。

次に接着ですが、スチロール用接着剤、ペットボトル用接着剤、ホワイトボンド等が使えます。しかしこれらの接着剤は固まるまでの時間が長くかかりすぐに飛ばしたい子供の工作にはあまり向きません。
そこで教室では、ホットメルト、ホットボンド、グルースティック、等の名前で売られている加温式の接着剤を使用しています。ダイソー等の100円ショップで購入すると「グルースティック」と器具の「グルーガン」を一緒に買って400円ぐらいです)
先に胴体となる割りばしの尾翼と主翼が付く部分に印をして、接着剤を塗る場所を確認しておきます。

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接着は翼にゆがみが出ないよう、上から前からよく見ながら慎重に行ってください。
もしもゆがんでしまっても、加温式の接着剤の場合、熱いお湯をかけると接着部分がはがれてもう一度やり直しが出来ます。
※加温式接着剤はやけどや火災の心配があります。小さなお子様の使用の際には、必ず保護者が付き添ってください。

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最後に胴体の先端にビニールテープを巻いて重心を合わせます。

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大体主翼の真ん中ぐらいで釣り合うといいのですが、本当の最適な位置は飛ばしてみないと解りません。

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飛行機を投げるときは重心の下ぐらいを指でつまんで、上や下に機体を向けないよう、真っすぐ強めに投げ出して下さい。
10メートルぐらい飛んだらテストは合格です。

水平に投げても機体が一度上を向いてぽろりと落ちてしまうときはテープをさらに巻いて重心を前にしてください。

同じく水平に投げても機体がすぐ近くに勢いよく突っ込んで行くときは、先ずさらに強く投げてみます。それでもやっぱり機体が近くに落ちるときには少しづつテープをはがして重りを軽くしてみてください。

左右に曲がってしまう場合は、垂直尾翼を曲がるのとは反対の方向に指で強くねじってください。

教室で使用している図面です。

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クリックすると大きくなります。
72dpiで原寸です。
A4オーバーのサイズですので2分割でプリントアウトするか、50%でプリントアウトしてコピー機等で拡大してください。

色を付けるには油性の着色マーカーが適しています。
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ページ管理人は「北尾」です。

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