関東模型飛行機訪問機2
お池から1時間ほどで釘宮氏のテクノプロト富士工房に到着。


以前釘宮氏の東京オフィスを訪ねてその時の様子から工房についてはある程度想像ができていたのですが、訪ねてみてやはりびっくり。
広々としたスペースに置かれた、物、物、物。
それがとんでもなく面白そうなおもちゃばかり。





これが単なるコレクターのお宅拝見なら、僕だってわざわざ大阪から出掛けたりはしないのですが、ここにある膨大な数の面白いものが、実艇を含めて一つ残らず氏の手作りの模型なのだというのが凄い。
一見工業製品にしか見えないエンジンも装置も、そして可愛い小さなおもちゃも、その全てが氏の発想と手から生み出されたものなのです。
釘宮氏はそれをプロダクトだと言いますが、僕にはそれが量産のための一作業だなどとは感じられず、それより遥かに高級で崇高な、極めて高純度な模型作りそのものとしか思えないのです。



そして模型飛行機も凄いです。

02エンジン用カーボンマフラー






セラミック製の超小型ジェットエンジン !

それぞれの飛行機やエクイップに「新機軸」「新素材」「新発想」が惜し気もなく詰め込まれています。
この惜し気ない「脳と手の働き」こそが釘宮氏そのものなのと感動します。
夕方からはスーパーで材料を買った、みそ鍋とお酒。
模型話は止まるところを知らず、僕用の2リットルの酒パックはほとんど空、釘宮氏もボトル一本の焼酎を飲み干して力尽き、就寝となりました。
そして朝。
朝食は夕べの鍋の残り汁を使って、そこにチョリソーとオリーブオイルを加えた無国籍なリゾット。僕がいい加減に作ったわりにはすごく美味しかった。
テーブルには昨夜釘宮氏が呑みながら工作実演してくれた色んなものが散乱したままです。

工房の周りを見物しておいでと言われて、しばしの散歩。
富士のすそ野はすっかり秋でした。



そして帰り着いて見ると釘宮氏、すっかり変わり果てた姿に!!

その人間離れした創作力。
遂に真の姿を現したのかと思いましたが、今日はハロウィンで子供たちがお菓子を貰いに来る、そのための扮装だとか。
けど釘宮さん、本気で怖いですよ。
チョコレートはウレタンで型をおこした手作りです。

案の定、やって来た子供たち、引く引く !
モデラーのこだわりは常に暴走系です。
僕も何かやったらと言われ、頭にハンガーを載せて即席の化け物となってみましたが、反応はいまいち。
唯一帰ってきた言葉が
「見ない人だけどあんた誰?」
化け物ではなく、単なる不審者と思われただけのようでした。

一緒に写る子供たちのさも嫌そうな顔が印象的です。
で、三島まで送っていただく途中に釘宮氏のホームグラウンドでひと飛ばし。
富士のすそ野に広がる広大な草原です。

釘宮氏はラジ技で紹介されていたケブラーのDF機を飛ばして見せてくれました。







僕は模型飛行機を飛ばしはじめて以来、こんなに広い場所での飛行は初めてです。


でも悲しいかな小さく小さく飛ばしてしまいます。

でもよかったね、広いところで飛べて。

近くの再会を約束して帰阪の途に。
釘宮氏の仕事は「テクノプロトHP」でごらん頂けます。右側ボックスのリンクからどうぞ。
帰りの新幹線。
三島駅で買った鯛飯は安かったのにおいしかった。
でもお酒の2合めは危うく戻しそうに…
明らかに飲み過ぎです。

関東のみなさん、本当にお世話になりました。
またお伺いいたします。


以前釘宮氏の東京オフィスを訪ねてその時の様子から工房についてはある程度想像ができていたのですが、訪ねてみてやはりびっくり。
広々としたスペースに置かれた、物、物、物。
それがとんでもなく面白そうなおもちゃばかり。





これが単なるコレクターのお宅拝見なら、僕だってわざわざ大阪から出掛けたりはしないのですが、ここにある膨大な数の面白いものが、実艇を含めて一つ残らず氏の手作りの模型なのだというのが凄い。
一見工業製品にしか見えないエンジンも装置も、そして可愛い小さなおもちゃも、その全てが氏の発想と手から生み出されたものなのです。
釘宮氏はそれをプロダクトだと言いますが、僕にはそれが量産のための一作業だなどとは感じられず、それより遥かに高級で崇高な、極めて高純度な模型作りそのものとしか思えないのです。



そして模型飛行機も凄いです。

02エンジン用カーボンマフラー






セラミック製の超小型ジェットエンジン !

それぞれの飛行機やエクイップに「新機軸」「新素材」「新発想」が惜し気もなく詰め込まれています。
この惜し気ない「脳と手の働き」こそが釘宮氏そのものなのと感動します。
夕方からはスーパーで材料を買った、みそ鍋とお酒。
模型話は止まるところを知らず、僕用の2リットルの酒パックはほとんど空、釘宮氏もボトル一本の焼酎を飲み干して力尽き、就寝となりました。
そして朝。
朝食は夕べの鍋の残り汁を使って、そこにチョリソーとオリーブオイルを加えた無国籍なリゾット。僕がいい加減に作ったわりにはすごく美味しかった。
テーブルには昨夜釘宮氏が呑みながら工作実演してくれた色んなものが散乱したままです。

工房の周りを見物しておいでと言われて、しばしの散歩。
富士のすそ野はすっかり秋でした。



そして帰り着いて見ると釘宮氏、すっかり変わり果てた姿に!!

その人間離れした創作力。
遂に真の姿を現したのかと思いましたが、今日はハロウィンで子供たちがお菓子を貰いに来る、そのための扮装だとか。
けど釘宮さん、本気で怖いですよ。
チョコレートはウレタンで型をおこした手作りです。

案の定、やって来た子供たち、引く引く !
モデラーのこだわりは常に暴走系です。
僕も何かやったらと言われ、頭にハンガーを載せて即席の化け物となってみましたが、反応はいまいち。
唯一帰ってきた言葉が
「見ない人だけどあんた誰?」
化け物ではなく、単なる不審者と思われただけのようでした。

一緒に写る子供たちのさも嫌そうな顔が印象的です。
で、三島まで送っていただく途中に釘宮氏のホームグラウンドでひと飛ばし。
富士のすそ野に広がる広大な草原です。

釘宮氏はラジ技で紹介されていたケブラーのDF機を飛ばして見せてくれました。







僕は模型飛行機を飛ばしはじめて以来、こんなに広い場所での飛行は初めてです。


でも悲しいかな小さく小さく飛ばしてしまいます。

でもよかったね、広いところで飛べて。

近くの再会を約束して帰阪の途に。
釘宮氏の仕事は「テクノプロトHP」でごらん頂けます。右側ボックスのリンクからどうぞ。
帰りの新幹線。
三島駅で買った鯛飯は安かったのにおいしかった。
でもお酒の2合めは危うく戻しそうに…
明らかに飲み過ぎです。

関東のみなさん、本当にお世話になりました。
またお伺いいたします。
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