大澤氏の小型スケール水上機
時折このHPにコメントを頂いていました大澤さんより、素晴らしいスケール水上機の紹介を頂きました。
水上機を始めてまだ間がないと謙遜される氏ですが、各機ユニオンモデルの280ギヤダウンセットという小さなパワーユニットを使用しながらも、全く手抜きの無い本格スケール機として機体を仕上られた腕前は、お見事です。
「紅の豚、ポルコの水上戦闘機」

機体の構造は基本的にバルサリブ組みフイルム仕上という本格的な手法。
そしてスケールアップにはDIY店で使えそうな部品を探すというお馴染のアプローチ。
ポルコも可愛い仕上がりです。


フィギャーはスタイロフォームからの削り出し。
本機は見事に離水、飛行に成功されています。
そしてその後方に見えるのが、シリーズ2作めの「カーチス」

まるで彼の紅の豚を実写で撮影したかのようないい感じです。
そして最新作が「マッキM-5」

ものすごく格好いいです。
小型機では難しくなりがちな全体のフォルムも完璧にスケール化されています。
単なる縮尺ではないスケール化のセンスを大澤氏はお持ちなんですね。

飛行写真は撮影者が居なくて撮れないとの事ですが、近ければすぐにでも伺って撮影させて頂きたい、そんな気持ちになります。
水上機を始めてまだ間がないと謙遜される氏ですが、各機ユニオンモデルの280ギヤダウンセットという小さなパワーユニットを使用しながらも、全く手抜きの無い本格スケール機として機体を仕上られた腕前は、お見事です。
「紅の豚、ポルコの水上戦闘機」

機体の構造は基本的にバルサリブ組みフイルム仕上という本格的な手法。
そしてスケールアップにはDIY店で使えそうな部品を探すというお馴染のアプローチ。
ポルコも可愛い仕上がりです。


フィギャーはスタイロフォームからの削り出し。
本機は見事に離水、飛行に成功されています。
そしてその後方に見えるのが、シリーズ2作めの「カーチス」

まるで彼の紅の豚を実写で撮影したかのようないい感じです。
そして最新作が「マッキM-5」

ものすごく格好いいです。
小型機では難しくなりがちな全体のフォルムも完璧にスケール化されています。
単なる縮尺ではないスケール化のセンスを大澤氏はお持ちなんですね。

飛行写真は撮影者が居なくて撮れないとの事ですが、近ければすぐにでも伺って撮影させて頂きたい、そんな気持ちになります。
コメント
有り難うございます。
マチュは来週紹介します
ありがとう大澤さん
本当に魅力的な飛行機に感激しました。
オリジナルと同じ色構成で作って頂いた「マチュピチュ」にも大感激。
こちらは来週紹介させて頂く予定です。
本当に魅力的な飛行機に感激しました。
オリジナルと同じ色構成で作って頂いた「マチュピチュ」にも大感激。
こちらは来週紹介させて頂く予定です。
フロートの取付
翼端フロートの高さについて、お聞きしたいのですが、
水に浮かべた時、フロートはどれくらい水についているのが良いのでしょうか、タキシング時 プレーニグ時は、どれくらい?
又、水面を直進させるコツなど有りましたら、お聞きしたいのですが、
宜しくお願いします。
水に浮かべた時、フロートはどれくらい水についているのが良いのでしょうか、タキシング時 プレーニグ時は、どれくらい?
又、水面を直進させるコツなど有りましたら、お聞きしたいのですが、
宜しくお願いします。
大澤氏への御回答
僕の翼端フロートのセッティングは少し特殊です。
静止状態で両翼のフロートが、容積の20〜30%ぐらい水没した状態を標準としています。これは強風時のタキシング性能を向上させるための措置ですが、そうした使用法に適合するよう、ほとんどの機体の翼端フロートはくさびの形状となっています。そのお陰で僕の機体は180クラスの超小型飛行艇でも風速10メートルくらいまでなら、自在なタキシングができます。
この際、ステップにあたる翼端フロートの後端部が艇体のステップの位置より約5ミリ程度高くなるようセットし、離水手前のプレーニングで水面に触れるのを防いでいます。
この設定はページ内検索で「YB飛行艇」及び「バタビア」の記事をお読みいただくとある程度ご理解頂けるかとおもいます。
しかし、スケール的な翼端フロートの場合、これと同じようなセッティングを行うと翼端フロートが沈んでしまって、具合の悪いことが起こりやすいです。これは「あすか」に少しスケールっぽいフロートをつけた時にはっきり結果として現れました。本機は4発の電動飛行艇で重量も900g近くある僕の機体では大きな方の飛行機なのですが、風のある日のタキシング性能は、その1/3しか重量のないバタビアやYBに大きく劣ります。
そこであまりやっている方は多くないのですが、無風時にのみスケールフロートを使用することとし、風のある日はくさび形の飛行用フロートに差し替えてみてはどうでしょうか。
機体を水面で直進させるコツですが、艇体のステップの位置とプレーニング時のステップ前の直線部分の船底の水面との角度に尽きます。
ステップはおおまかに言って、重心から15〜20ミリ後の位置。
そして船底を横から見て、機体を機軸に水平に支えた時に、水面に見立てたテーブルと船底の角度が、小型機の場合少なくとも5度ぐらいはないと直進の難しい機体になったり、離水寸前にスピンを繰り返したりしてしまいます。
これはカテゴリー「テクニカルな話題」の中でいくつかの記事にしています。
しかしオリジナルな機体ならそうした設定も自由に出来るのですが、スケール艇体となると簡単には行きません。パワーに多少余裕のある機体なら、機体尾部に適当な長さのロープを付けて、凧のシッポのように水中を引きずらせて安定離水をするという荒技もあります。
もし気が向いたらお試しになって、結果をぜひ教えて下さい。
静止状態で両翼のフロートが、容積の20〜30%ぐらい水没した状態を標準としています。これは強風時のタキシング性能を向上させるための措置ですが、そうした使用法に適合するよう、ほとんどの機体の翼端フロートはくさびの形状となっています。そのお陰で僕の機体は180クラスの超小型飛行艇でも風速10メートルくらいまでなら、自在なタキシングができます。
この際、ステップにあたる翼端フロートの後端部が艇体のステップの位置より約5ミリ程度高くなるようセットし、離水手前のプレーニングで水面に触れるのを防いでいます。
この設定はページ内検索で「YB飛行艇」及び「バタビア」の記事をお読みいただくとある程度ご理解頂けるかとおもいます。
しかし、スケール的な翼端フロートの場合、これと同じようなセッティングを行うと翼端フロートが沈んでしまって、具合の悪いことが起こりやすいです。これは「あすか」に少しスケールっぽいフロートをつけた時にはっきり結果として現れました。本機は4発の電動飛行艇で重量も900g近くある僕の機体では大きな方の飛行機なのですが、風のある日のタキシング性能は、その1/3しか重量のないバタビアやYBに大きく劣ります。
そこであまりやっている方は多くないのですが、無風時にのみスケールフロートを使用することとし、風のある日はくさび形の飛行用フロートに差し替えてみてはどうでしょうか。
機体を水面で直進させるコツですが、艇体のステップの位置とプレーニング時のステップ前の直線部分の船底の水面との角度に尽きます。
ステップはおおまかに言って、重心から15〜20ミリ後の位置。
そして船底を横から見て、機体を機軸に水平に支えた時に、水面に見立てたテーブルと船底の角度が、小型機の場合少なくとも5度ぐらいはないと直進の難しい機体になったり、離水寸前にスピンを繰り返したりしてしまいます。
これはカテゴリー「テクニカルな話題」の中でいくつかの記事にしています。
しかしオリジナルな機体ならそうした設定も自由に出来るのですが、スケール艇体となると簡単には行きません。パワーに多少余裕のある機体なら、機体尾部に適当な長さのロープを付けて、凧のシッポのように水中を引きずらせて安定離水をするという荒技もあります。
もし気が向いたらお試しになって、結果をぜひ教えて下さい。
祝 マッキM5離水成功
質問の回答 有り難うございます。
良いアドバイスを頂き、翼端フロートを改良し離水に挑戦です。
まず、タキシング 風向きに対し左右90度までしか曲がりません。
風見効果ですか? やはり水中舵が必要なのでしょうか?
とりあえず、直進は出来ましたので、パワーをかけてみると、きれいに
浮き上がってきたので、手で出発点まで移動 いよいよ飛びます。
ゆっくりとスロットルを上げて行くと、意外とあさっり離水してしまい、
ちょっと拍子抜け でも大満足です。
寒さも忘れて一人 川の中で、はしゃいでしまいました。
御親切な説明有り難うございました。
良いアドバイスを頂き、翼端フロートを改良し離水に挑戦です。
まず、タキシング 風向きに対し左右90度までしか曲がりません。
風見効果ですか? やはり水中舵が必要なのでしょうか?
とりあえず、直進は出来ましたので、パワーをかけてみると、きれいに
浮き上がってきたので、手で出発点まで移動 いよいよ飛びます。
ゆっくりとスロットルを上げて行くと、意外とあさっり離水してしまい、
ちょっと拍子抜け でも大満足です。
寒さも忘れて一人 川の中で、はしゃいでしまいました。
御親切な説明有り難うございました。
おめでとうございます
あの格好のいい船が無事飛んで僕もとても嬉しいです。
端的におまとめ頂いたレポートですが、臨場感が確かに伝わって、離水の雄姿が目に浮かぶようです。
いつか写真が撮れたらまたぜひ掲載させてください。
複葉機は風の影響を強く受けるため、水中舵無しでは5メートルくらいの風が吹くと風下に向けるのはしんどいかもしれません。ただあまり大きな水中舵を付けて無理やり回そうとすると、翼端フロートの容量によっては転覆の危険がありますので御注意ください。
端的におまとめ頂いたレポートですが、臨場感が確かに伝わって、離水の雄姿が目に浮かぶようです。
いつか写真が撮れたらまたぜひ掲載させてください。
複葉機は風の影響を強く受けるため、水中舵無しでは5メートルくらいの風が吹くと風下に向けるのはしんどいかもしれません。ただあまり大きな水中舵を付けて無理やり回そうとすると、翼端フロートの容量によっては転覆の危険がありますので御注意ください。
ありがとうございます。
北尾様
ありがとうございます。
マッキM5が、きれいに離水した事とても嬉しかったもので、
誰かに聞いて欲しくて、つい自分勝手な書き込みを、してしまいました。
水中舵 取付て試してみます。
ところで、前にこのページの関東模型飛行機訪問記で紹介されていた
お池の飛行会とは、どこに有るのでしょう。
その記事に相模原駅が載っていましたが、相模原なら私の所から車で、
1時間ちょっとで行けるのですが、もしよろしければ連絡先など
教えていただけ無いでしょうか。
とても魅力的な所だったので、お邪魔でなければ一度行ってみたいです。
宜しくお願いします。
ありがとうございます。
マッキM5が、きれいに離水した事とても嬉しかったもので、
誰かに聞いて欲しくて、つい自分勝手な書き込みを、してしまいました。
水中舵 取付て試してみます。
ところで、前にこのページの関東模型飛行機訪問記で紹介されていた
お池の飛行会とは、どこに有るのでしょう。
その記事に相模原駅が載っていましたが、相模原なら私の所から車で、
1時間ちょっとで行けるのですが、もしよろしければ連絡先など
教えていただけ無いでしょうか。
とても魅力的な所だったので、お邪魔でなければ一度行ってみたいです。
宜しくお願いします。
MRIDEL Worldです
右側ボックスのリンクのコーナーから「MRIDEL World」に飛んで頂き、掲示板に訪問の趣旨を書き込んでみて下さい。
詳しくはメールでのやりとりになるかと思いますが、ゲストを心より歓迎してくださるとてもいい方達ですので御安心下さい。
相模原からは、車で10分程度で行ける場所です。
詳しくはメールでのやりとりになるかと思いますが、ゲストを心より歓迎してくださるとてもいい方達ですので御安心下さい。
相模原からは、車で10分程度で行ける場所です。
アンプの故障?
北尾さんにアンプの故障の見分け方をお伺いした時に、まず他の配線を疑ったほうがいいですよのアドバイスにもう一度配線の導通テストをしてみました。そうするとどうでしょう絶対大丈夫と思っていた電源スイッチの片方が絶縁チューブの中で半田が外れていました。あまりにもしっかりチューブが付いていたのでまさかと思ったのです。でもこれで飛行中の挙動が突然乱れてノーコン状態で墜落。その後1回飛ばした後(普通に飛びました)突然動かなくなってしまた理由が分かりました。電源スイッチの位置がバッテリー室の蓋に付いておりバッテリーの大きさによってはやや強引に閉めることを繰り返していたため、スイッチの端子とバッテリーが擦れあっている間に半田が外れた様です。初めて使ったときからスイッチの位置が悪いと思っていたのでこの機に機体の側面に移動しました。
トラブルハンティング
経験上、トラブルは大抵ちょっとした事が多いように思えるので、いつも目に見える所から疑ってみることにしています。
これはなるべくなら手間もお金もかかる肝心なトラブルであって欲しくないという思いがそうさせるのかもしれません。
でも一発で原因に突き当たるとかなり爽快です。
模型遊びの中でトラブルハンティングは隠れた楽しみかも知れませんね。
これはなるべくなら手間もお金もかかる肝心なトラブルであって欲しくないという思いがそうさせるのかもしれません。
でも一発で原因に突き当たるとかなり爽快です。
模型遊びの中でトラブルハンティングは隠れた楽しみかも知れませんね。
VEGA28完成!!
やっぱりバルサキットの製作は楽しいですね。まだオリジナルの飛行機の製作はまだ果たせていませんが時間の経過を忘れ先週の土曜日朝から雨で大和川に行くのを諦めて八時から昼食を摂るのさえ忘れて五時まで作りつづけました。気がつけば五時って感じでした。中翼機がどのような飛行特性か分からないので初飛行はテストパイロットをお願いしたいと思いますが如何でしょうか?パワーユニットはオリジナルのユニットにしました。
一緒に
飛行機を作ると夢中になって10時間ぐらいあっという間に過ぎてしまいますよね。
ベガは全開だと素直で飛ばし易い飛行機ではありますが、モーターを絞ってアップを引くといとも簡単にころっと失速します。
テストの件はもちろんOKです。
僕の14年目のベガも復活させようと思っていますので、ぜひ一緒に飛ばしましょう。
ベガは全開だと素直で飛ばし易い飛行機ではありますが、モーターを絞ってアップを引くといとも簡単にころっと失速します。
テストの件はもちろんOKです。
僕の14年目のベガも復活させようと思っていますので、ぜひ一緒に飛ばしましょう。
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只の自己満足の私の飛行艇たちを、紹介して頂いて、ほめても頂いているようで、お恥ずかしい限りです。 『実物を見るとそうでも無いですよ』
経験も少ないですし、我流で制作してますので、本格的かどうかも解りません、でもとても嬉しかったです。
次の飛行艇も構想中です そのうちまた相談にのって下さい。
今回は、本当に有り難うございました。
追伸 サボイアのみ 離水 飛行のビデオが有ります 上手く編集出来たら送ります。だいぶ時間がかかると思いますが。