夢の模型飛行機

こんな模型飛行機があったらいいな。そう思ったたくさんの人たちがこんなに素敵なもの作りました。

2017-09

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林先生の飛行機

ものすごく嬉しい事がこの連休中にありました。

あの三好氏が先輩と呼ぶ林氏と4年ぶりにフィールドでお遇いしたのです。
旧日本海軍の艦戴水偵の偵察員をしていらした林氏は80台半ばの御高齢ですが、久しぶりにお目にかかったお顔はお元気そのもの!
もう嬉しくてたまりませんでした。

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林氏と初めてお会いしたのは今から20年ほど前、長居公園でゴム動力フリー機やハンドランチグライダーが盛んだった頃の広場でした。(この頃は僕もフリーのゴム動力機をやっていました)

それから時折様々な広場やフィールドでお遇いしていたのですが4年ほど前に
「僕ももう年齢的に厳しいのでこの飛行機を最後に模型はおしまいにするか」と、
複葉のアブロ単発旅客機を飛ばして見せて下さったのを最後にフィールドでお会いする事がなくなってしまいました。

戦後中学校の絵画の教師をしていらした林氏(教師時代を知る人は今も林先生と呼びます)は最近は絵の方に没頭されていたそうです。「でもストレス解消に飛行機は作ってたよ」と、久しぶりにと見せて頂いた飛行機の可愛いいこと。

イエローカブの主翼を利用して作られたオリジナルの高翼機

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ユニオンのコアレスモーターユニットでパワフルです。

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僕のブレーキ号などの窓の描き方は林先生の影響が強いことが解ります。
そして奇麗な複葉機。

20060508103031.jpg

主翼はバルサの骨組みに上面だけフィルムを貼ったカンバー翼。
翼間支柱はゴム止めです。

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スチレンボードで製作された機体はこちらでは林氏が先駆け。
4年前には主翼も含めて全てをスチレンボードで製作されたセミスケール機の飛行に見事成功されているのです。

20060508091810.jpg

林先生の飛行機が我々のボード機に先んじているのはその色彩においてです。
アクリル絵の具で色合わせをしてイメージの通りに塗装された機体には、消耗品ではない模型の風格が確かに備わっています。

20060508092308.jpg

林先生、季節のいいうちにまた、爽やかなフィールドでお遇いできることを、楽しみにしています。
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