夢の模型飛行機

こんな模型飛行機があったらいいな。そう思ったたくさんの人たちがこんなに素敵なもの作りました。

2017-09

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針金ライトプレーン

ライトプレーンの事を書いていて、ふと思い出した事がありました。

それは昔、模型屋さんの店頭やおもちゃ屋さん、縁日の店先なんかで売られていた絹張りのライトプレーンの事でした。
青や緑の絹が主翼と尾翼にぴんとキレイに張られて目止めされ、そこには赤い紙を切り抜いて作った日の丸が貼られていました。

けどその飛行機の翼の骨は針金で出来ていたのです。
主翼にリブは無くまったいら。
尾翼の骨も針金で出来ていましたので、重心が合いません。
小さめのプラスチックのプロペラとゴムが付いてちゃんとライトプレーンの形はしているのですが、絶対に飛びません。

どうしてそう思ったのか‥
その飛行機は病気で家から出られない子供が買ってもらうためにあるのだと、子供の僕は信じていました。
色んな店先でその飛行機が束ねてぶら下げられているのを見る度、なんとも言えず可愛いそうな気持ちになって、少し悲しくなっていました。

けど、今ならその飛行機を飛ばして見せる自信があります。

君は病気だから飛ばない飛行機しか貰えなかったんじゃなくて、ちょっと飛ばしにくい飛行機だっただけなんだよ。

20060608135555.jpg

模型飛行機を続けて行こう‥
やっぱりそう思いました。
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コメント

縁日の

ガーバーライトや裸電球に照らされた、露店の支柱に大量に束ねられた、針金ヒコーキの姿をありありと思い出しました。最初1,2機買ってもらって懲りて、自分で竹ひごタイプ作るようになってからは、あれは飛ばんと友達に吹聴しまくっていました。でも今そのヒコーキ見つけたら、空に舞わせてみたいですね。

懐かしい話ですね。縁日では定番だったなー。当然僕も買った記憶があります。でも手投げしたら、ストンと落っこちたので、あとは部屋の飾りでした。あの飛行機何処に行ったんだろう?何処に行った、といえば、僕は作った飛行機のほとんどが手元に無い!誰に上げたかも覚えてないし、で、先日車庫の片付けをしていたら、ダンボール箱から出てくる、出てくる飛行機だらけ。結局、孫のおもちゃになりました。数日後にはゴミになるんだろうなー。

書いてるうちに込み上げて、すべっちゃいましたね。
針金ヒコーキ、松屋町の問屋の倉庫にないかなあ。

針金飛行機

北尾さん 良い天気で何よりでした。
私も岡崎動物園近くの夜店で玉の出るやつを不思議そうに見ては親におねだりしていた事を思い出しました。ライトプレーンと言えば亡き父親が竹ひごをロウソクの火であぶっては起用に曲げて見せてくれました。他には黄色のボール紙で角胴に折り曲げてこれが赤とんぼやとかブリキの飛行機を誕生日に買ってくれたけど好奇心の旺盛な子供ですから爪をおこしてバラバラにして怒られた。当時はパチンコ台も手動で一発ずつ指先で入れてましたね。何とも懐かしい話です。もうやってないだろうなぁ

ありそでないのね

しゅんすけさんも夜店だっていうから、夜店の写真を探したのですが見つからなくて、2年前に大阪の布施で撮影した、懐かしい感じのおもちゃ屋さんの写真を入れてみました。
もしやと思ってこの写真を縮小するまえに店頭のようすをよく見てみましたが、さすがに針金ヒコーキはぶら下がっていませんでした。

操作の間違え

 まえのコメントは非公開ではありません。可能なら公開願います。

古崎さんのコメント公開にいたしました。

海を渡った針金ヒコーキ

我が国ではモデラ-の評判良くない「針金ヒコーキ」ですが、大量に輸出されたアメリカでは事情が違ったようです。子ども向けのゴム動力製作本「HEY KID!」の著者 Bill Warner氏は冒頭にこんな事を書いています。「私が初めて手にした模型飛行機は絹張りされた日本のゴム動力機でした。それは決して飛ぶことがなかったけれど、祖母が本当に飛ぶものと信じ切って買い与えてくれたのでした。そして模型好きの状況は宿命的な出合いの1937年のその日からほとんど変わってはいないのです。」
 また、DDave Thornburg 氏の「Soaring Book」の翻訳本には次のような記述があります。
 「私にとって初めてうまく飛んだ模型飛行機というのが日本でつくられたもので、1947年か48年の5才のころと思います。その飛行機は完成機でピアノ線で組まれたフレームは本物の絹で被覆され、その表面はクリアーラッカーのうようなもので塗装され、曲げ加工された桐材のプロペラも実に見事な工作で、実際とても良く飛んだものです。」
 私も思いではあるのですが、買ってはもらえなかったので今一度現物を確認したいと願ってます。

模型の記憶の輝き

古崎さんの素敵なコメントに感激しました。
模型飛行機の形をした出来の良くないおもちゃだと思っていた針金ヒコーキは、たとえ飛ばなくてもやはり模型飛行機大切な仲間なんだと感じました。そしてDDave氏の周りには、きっと模型飛行機の上手いお兄さんか親父さんが居たんだろうなとか‥
模型飛行機を巡る記憶の輝きは、遥かな距離と時間を超えて僕達の心を打ちます。

現物があるかないか、実際問屋を覗いてみようと思います。

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まとめ

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