夢の模型飛行機

こんな模型飛行機があったらいいな。そう思ったたくさんの人たちがこんなに素敵なもの作りました。

2017-09

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子供模型飛行機教室06.08.14-2

飛ばし方の練習と簡単な競技会は大阪歴史博物館とNHKの間の半球型アトリュウムで行われました。

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最初は上手に飛ばせなかった子も少し基本的な投げ方を教えるだけで、どんどん飛ばせるようになります。

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身体を動かせる遊びはやっぱり楽しいです。

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そして競技会。
午前午後ともに、年少組、年長組に別けた二組のトーナメントを作り、基本的には一対一の3回勝負(取り組みにより3人勝負もあり)勝ち上がり。一人ひとりに審判が付き、笛による同時投げで、どちらの滞空時間が長かったかを審判長が判定します。

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トーナメント表は6人用、8人用、10人用、12人用の4種類用意しましたが、4ゲームですべての組み合わせが使用されることになりました。
お遊び競技とはいえ、子供達は真剣勝負です。

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高学年の決勝戦ともなると早くも手投げグライダーのコツをつかんだ子供達もいて、白熱した対戦となりました。

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競技の終了とともにデモ飛行の始まりです。
今回の室内RC機のデモ飛行に関しては、NHKの御担当の方々にはたいへんなお世話をおかけいたしました事、あらためてお礼とお詫びを申し上げます。

私達の飛行機をご覧頂きお話をさせて頂いた上で、デモ飛行を行い子供達にそれを見てもらうという話は、NHK広報御担当の方との間ですぐに固まったのですが、アトリュウムを管理するセキュリティー部門より許可を得るために、大変な御尽力を頂く事となりました。
そして事前に実際の飛行を関係の皆様にご覧頂いた結果、今回は特別に飛行の許可を頂く事が出来たのです。

ですからこの記事をご覧になっても、当アトリウムで自由に室内機が飛行できるとの誤解はなさいませんようお願いいたします。

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しかしながら、一般の方々の往来のある空間でセキュリティーに関する厳しい吟味の元、今回の飛行が許可されたという事実は、RC模型飛行機の可能性を大きく前進させる快挙に違いありません。

トップの飛行は黒岩さんの室内旅客機です。

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飛行調整も進み安定した飛行です。

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はじめて目にする室内機の飛行に観衆の目は釘付けでした。

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続いては田村さんの戦闘機型の飛行。

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完全に人払いされた狭い空域内でのトリッキーな飛行は迫力がありました。

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最後は黒岩さんのハンドキャッチが決まって大成功。

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そして僕のマンタ型。

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手投げした機体はどんどん高度を上げます。
今回は少し室内飛行上の演出を考えていたからです。

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いったん高度を稼いだら、後は最低速度を保ちながら天井すれすれを遊弋させます。

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あまり模型飛行機を見たことのない人達は飛行機が遠くにある時ほど、面白みを感じているように思います。そこでなるべく高く飛ばして飛行機にシンパシーを集めようという作戦です。

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そしてその飛行機を自分の近くに引き寄せてみたいという欲求を待って、やや低い高度に飛行機を降ろす。

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成功したかどうかは判りませんが、これまでの展示飛行の中ではいちばん受けは良かったように思います。やはり展示飛行に一番大切なのは驚きではなく、安心感だと思いました。
最後はセルフのハンドキャッチ。
これまで色んな場所で6回の展示飛行をしましたが、本番はすべてキャッチに成功。
よし記録を伸ばすぞとほくそ笑んでいます。

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秋田さんはその間、バルーン飛行機で子供達とフライングキャッチボール。
スポーツライクに遊べる飛行機として、子供達に大人気でした。

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でも他の出し物と重なってちゃんと写真がありません。
次からはちゃんと時間の割り振りをして、ウイップや面白フリー機のコーナーを作らなければいけませんね。
同じく、ゴム動力Uコン機を飛ばすときにもすでに観客の姿はありませんでした。
ワインダーで200回ほど巻いてセット。

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湯川さんに投げてもらうと、おお、FAIゴムだとさすがに飛びが違います。

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そんなに速くないのに飛行機はちっともまともに写りません。

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着陸してようやく飛行機の姿が見えました。
3mラインで飛行は3周半。新記録です。

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この後どうしても飛ばしたいという少年に飛行をさせてみたのですが、飛行機が飛ぶより速く自分がぐるぐる回って大変な状況になってしまいました。

昼食はNHKの職員食堂で頂きました。

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大阪城を眼下に大阪平野が一望できる素晴らしい眺めの食堂です。

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優秀な結果の子供達への賞品授与の後、広報の方は今回のイベントに関するアンケートを取っていらっしゃいました。

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御好意によりそれを見せて頂く事ができました。

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中には、飛ばすのが難しいので飛ばし方を工夫してほしいという意見があったりして、今後の活動を考える上での参考にして行きたいと思いました。

みなさま、本当にお疲れさまでした。

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お世話になった皆様に心よりのお礼を申し上げます。
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コメント

お疲れ様でした

もの作りを小さな時から親しんでもらい作る楽しさを感じる・・そんなことが少しでも広がっていけば嬉しいですね。子どもたちが徐々に真剣に取り組みだしどうしたらもっとよく飛ぶようになるんだろうと何回も何回も飛ばして考える。もっと遠くへ!もっと長く飛ばしたい!楽しみながら工夫するそんな子どもたちを見ていたらあっという間に1日が過ぎていました。このような催しがあれば又参加したいです。皆さんお疲れ様でした。

ほんと楽しいお疲れさま

毎回予想以上に上手く行くのは、スタッフ皆の熱い想いが一つになっているからに間違いないと思っています。今回は短い期間に集中して2回の教室を行う事になって、みなさん本当にお疲れさまでした。
僕自身、教室での時間はいつも楽しい夢の中の出来事のようで、こうして記事をまとめてからはじめて「あれは本当にあった事なんだ」と実感しているような状況です。
これからどんな形で「子供模型飛行機教室」を開催して行くかは、また皆でじっくり相談しましょう。けど、興味を持ってくれる子供達がいるんだなと思うだけでも、模型飛行機の世界が進歩してゆく予感でいっぱいになりますね。

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