「川西97式大艇」初飛行
三好さんの小さな大作「川西97式大艇」
その早さと確かさで、誰にもまねの出来ない工作力を持つ三好氏が、5ヵ月もの製作期間を要して完成された「川西97式大艇」のデビュー。
複雑なパラソル翼の支柱やスケール感豊かな翼単フロート。スパン1mあまりの小さな機体に込められた精緻な工作は見るものを圧倒します。
180モーター4発、重量は約900gサイズを超えた重量感がたまりません。

少し大き目にしたそうですが、かなり実機に忠実な尾翼容積です。

双尾翼のリンケージはシンプルな外装式ですが、コンパクトで目立ちません。

三好氏の心配は取り付け位置を誤った主翼支柱基部。しかし目を引くのは船底のスケール仕上げの見事さです。

高速でのタキシング中は支柱基部の水の巻き上げが気になります。

ハンプに入ると少し波が静まります。

プレーニングに近付くに従い支柱の影響は少なくなり‥

綺麗なプレーニングへと移行しました。

そして見事に離水!

初飛行成功!

この後機体への浸水が発覚しこの日のテストは終了しました。
問題の主翼支柱の取り付け位置ですが、それ以外の部分の構成の優秀さで離水の決定的な障害とはなりませんでした。
時として水上機が上がらないのは、水中舵のような僅かな水の抵抗が原因なのではなく、トータルバランスに致命的な問題があるのだという事がよく解りました。
その早さと確かさで、誰にもまねの出来ない工作力を持つ三好氏が、5ヵ月もの製作期間を要して完成された「川西97式大艇」のデビュー。
複雑なパラソル翼の支柱やスケール感豊かな翼単フロート。スパン1mあまりの小さな機体に込められた精緻な工作は見るものを圧倒します。
180モーター4発、重量は約900gサイズを超えた重量感がたまりません。

少し大き目にしたそうですが、かなり実機に忠実な尾翼容積です。

双尾翼のリンケージはシンプルな外装式ですが、コンパクトで目立ちません。

三好氏の心配は取り付け位置を誤った主翼支柱基部。しかし目を引くのは船底のスケール仕上げの見事さです。

高速でのタキシング中は支柱基部の水の巻き上げが気になります。

ハンプに入ると少し波が静まります。

プレーニングに近付くに従い支柱の影響は少なくなり‥

綺麗なプレーニングへと移行しました。

そして見事に離水!

初飛行成功!

この後機体への浸水が発覚しこの日のテストは終了しました。
問題の主翼支柱の取り付け位置ですが、それ以外の部分の構成の優秀さで離水の決定的な障害とはなりませんでした。
時として水上機が上がらないのは、水中舵のような僅かな水の抵抗が原因なのではなく、トータルバランスに致命的な問題があるのだという事がよく解りました。
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