夢の模型飛行機

こんな模型飛行機があったらいいな。そう思ったたくさんの人たちがこんなに素敵なもの作りました。

2017-11

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きらいなもの

高知空港の胴体着陸、ほんとに素晴らしい操縦で良かったな。

ケーブルカーの天窓越しに旅客機の行くのが見える。
いつでもどんな時でも飛行機が見えると嬉しいのは何故かな。

20070316175152.jpg

たぶんこの国が平和な時代に生まれ育ったからだ。

だけどヘリコプターの音を聞くと不安になる。
それは子供の時のベトナム戦争の記憶と関係あると思う。
喫茶店をやっていた僕ん家の店先には何故か日本版ライフが置いてあって、表紙にはアメリカ軍のコインヘリコプターが写っていていた。そしてその中の見開きページには、千切れて上半身だけになったベトナム兵を片手でぶら下げた米軍兵士の写真があった。
テレビには北爆の中継が映り、それを横目にオジサン達は悲惨だった太平洋戦争の話ばかりしていた。

子供の時のあの戦争は遠くの戦争じゃなかった気がずっとしている。

自衛隊に入った従兄が「俺もベトナムに行けるよう頑張る」と言ったのを聞きつけた新聞社が、すわ、軍官派遣かと取材に駆けつけ騒ぎになったり、ラブピースのバッチが突如として家に何百個も持ち込まれたりした。

「突如ぬっと現れて、いつ機銃を撃ってくるか解らない奴」
とか思ってる訳じゃないのに、ヘリコプターは今でも苦手だ。

なのに何故、飛行機は好きなんだろうか。
暗い話はこっちにも山ほどあるのに。

自由だからかな。
同じ空を飛ぶもの同士でも、ヘリより飛行機の方が自由だと感じるからかな。

だけど最近、ヘリよりもっと怖いものがある。

無人攻撃機。
白くてぬめっとしていて顔がない。
もしあれが飛んできたら僕はあまりの恐怖に気絶する。

やっぱりそうだな。

決して模型飛行機があんな奴等の仲間にはならないよう、気を付けなきゃ駄目だ。
優しい心を持たないものを、空に上げては駄目なんだ!

※いちばん書きたいことを書こうとしたら何だか変な感じになってしまいました‥
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コメント

僕はいつもオリジナルの模型飛行機作っている時、コックピットの部分は考えてないのですが(この前の青い飛行機のコックピットは主翼を前の方に取り付けるための重心合わせの土台でした)
いつもサインペンでコックピットを書き入れています。顔があるだけで随分かっこよく見えるし、この飛行機を実機で作れば人が操縦して飛べるんじゃないかとか思ったりします。
無線操縦は人が乗る必要がないのでコックピットなんていらないんですが、顔は大事です 顔のない生き物なんてあまりいないんですから。

あくまで個人的な嗜好の問題です。

私も30年近いラジコン人生の中で ラジコンヘリコプターの操縦に挑戦してみたいと思った事は一度も無いですね。
シュミレータでは何度か試してみましたが....。

最大の原因は初期の頃のラジコンヘリは ホバリング出来るまでに普通何十万円もの投資が必要だったことかも知れません。

飛行機の場合他人には騒音と感じるエンジン音もスロットルの加減やドップラー効果によって心地よいものだったりするものですが ヘリコプターの場合 決して心地よいと感じられない絶え間無い騒音と いつ何時何か部品が外れて飛んで来るんじゃないか?と言う恐怖心が有って馴染めないのです。
通常のヘリコプターの飛行に”滑空”と言う要素が無いのも自分の趣味に合わない一因です。
ツールとしてのヘリコプターはものすごく優れたものだと思います だから こういう自分もそのメカニズムの面白さに目覚めて 若しラジコンヘリにハマっていたら全く違う事を言っていると思うのですが... 今のところそんな感想です。

兵器は所詮殺人の為の道具であってそれがどんなに優れたデザインであっても自分としては出来れば関わらずに居たいと思います。
でも 優れた性能を発揮した軍用機はその模型も同じように”良い飛び”を見せる場合が多いですね フクザツです。

飛行機好き

本当に高知空港の胴体着陸はすばらしかった。緊急活動であったはずなのに綺麗な通常着陸のようでした。スローモーションのような優雅な着陸は私のラジコン操縦における第1目標です。徐々に高度を落として着陸態勢に入る瞬間が緊張しますが好きです。ですからハリアーのような垂直離陸のできる飛行機にはあまり興味がありません。ヘリコプターも同様ですがヘリコプターに魅力を感じないのは現時点の工作力で自作できる可能性のある部分はボディカウルくらいでメカの部分はそのままそっくり購入になってしまうでしょう。以前にヘリコプターを墜落させた人の横で見学させてもらってたのですが2mの高度から墜落させて全損だったのです。その人曰くほとんどのパーツを交換または新しくキットを購入だそうで、バルサの飛行機のような修復の楽しみなどなさそうです。模型愛好家を大別すると①完成機を購入して飛行を楽しむ②飛行機を設計して自作するが飛行自体は苦手な人③飛行機を設計して自作して飛行も好きな人
④バルサキットを組み立てて飛行を楽しむ人など・・要はモデラー系とプレイヤー系とその複合系になるのでしょうか?飛行機はその自分のスタイルの世界に入りやすい素敵な趣味だと思います。

きれいな着陸

BABAさんどうもです。

本当ですよね、顔のない動物はほとんどいませんよね。
ミミズやホシムシのような腔腸動物の類いにも口だけはちゃんとある。
僕が無人攻撃機に感じる気味悪さのもう一つのポイントが機首部分のたっぷりとした膨らみです。色んな兵装を収める関係であんな形になったのですが、顔も心も無いくせに、残酷で非情な殺戮をするための頭脳だけはみっしりとそこに詰まっている感じがします。
人に恐怖を与えるのが兵器なのだとしたら大成功なんでしょうが、恐ろし過ぎます。
そして何よりも不快なのはそれがどうしても模型飛行機に似た印象を備えている所。

僕はBABAさんのデザインが好きです。
伸々とした思いきりの良いラインが、陽性のバランスでまとめられている感じ。
そういうのはやはり才能ですね。
僕の場合何も意識せずに形を作ると、陰気な形の飛行機が出来上がりやすいです。そういうのがいやで、結局妙にひねったデザインが出来上がり失敗することも度々ですが、それでも自分なりの形を考えるのは楽しいです。
これからも色々作って行きますので、BABAさんもまた、新しい楽しくなるような形をぜひデザインして、僕に見せてくださいね。

桑原さん

僕も桑原さんと一緒で、模型のヘリコプターが潜在的に持っている、装置としての不寛容さに属する部分というのが不安でたまりません。
ヘリコプターとしての機構、操縦装置、そして操縦技術のすべてが100%の状態でようやく安全性が保たれるいう危うさは、とても僕のような80点主義の性格には扱える代物ではありません。

よほど100点に自信のある一部のエリートのお楽しみなのだと思いますが、結構頻繁に起こる墜落を見ていると、すべての面で100点を取り続ける事は誰にとっても容易な事ではないのだなと思います。

事故を防ぐために、あまりにもハードルの高い安全基準をユーザーに要求する模型は、やはり特種な存在だと思います。

最近軍事的な兵器と模型の関係が接近しているように思います。
私達が日頃飛ばしているミニプレーンのようなものでも、ちょっとした装備で最前線用の使い捨て偵察機になったりするらしいという話も聞きます。
ホビーというものの美意識を強く持っていなければ、いつ我々もそんなきな臭い連中の仲間に入れられてしまうかもしれないと、大袈裟に過ぎるかも知れませんが、漠然とした不安を感じています。

yukawaさん

高知空港の胴体着陸には素晴らしいパイロットと、それを信頼してすべてを委ねた乗客達の一つになった願いに、見えざる手の助けまでが働いたかのような美しさがありましたよね。
本当に模型飛行機を飛ばすときにも、あんな美しい光景が欲しいものだと心から思います。

yukawaさんの言われる通り模型には様々な楽しみ方があると思います。また模型飛行機につまらないものなどはないとも思います。

しかし最近ちょっと気になるのが、模型への取り組み方に、真面目さや真摯さが欠けているのではないかと時折思う場面に出会うところです。

yukawaさんのように機体を心血注いで組み上げ、破損すればそれを完全に修理してから再度の飛行を行うという真剣さは美しいだけではなく、自分自身のスキルを着実に高めることにもつながるのだと思います。

ところがそれとは反対に明らかに組み立て不良、整備不足の飛行機を平気で飛ばしたりするのは、自身の技術向上につながらないばかりか、周囲との軋轢を招く原因にさえなりかねません。技術の優劣や経験の深さとは関係なく、自分自身の趣味への取り組みの真摯さ、あるいは不真面目さは必ず伝わるものなんです。

そこでyukawaさんの素晴らしい模型趣味への讃美に加えて、老婆心ながら、少し付け加えさせてください。

「どんな取り組み方でも、模型には本気で向きあわないと、ホントの所は楽しめませんよ」
なんて感じの事をね。

中国の無人戦闘機「暗剣」、パリのエアショー出展へ

なんか、おもちゃショーの写真かと思ったら・・・

兵器は抑止力として
使われないまま、寿命を全うするのが
一番幸せなのですが、どうも抑止力以上の設計思想を
感じます。

中国の無人戦闘機(パリエアショー)
http://www.people.ne.jp/2007/05/29/jp20070529_71676.html

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ページ管理人は「北尾」です。

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