琵琶湖お楽しみ水上機大会
2007年6月2日、3日の両日に開催された「琵琶湖お楽しみ水上機大会」に行ってきました。

ここ数年は琵琶湖の水上機大会に参加するたびに強風や高波、嵐などの悪天候に悩まされ満足な飛行が出来なかったのですが、今回は両日ともに絶好の模型飛行機日和。

とりわけ初日は終日風も無く水面はべた凪で思う存分模型水上飛行機を楽しむことができました。

今回は泊まりがけでの参加と言うことで初日は少しゆっくりの時間で出掛けたのですが、会場に付くなり目が釘付けになったのはスパン2メートルほどの大型スケール機「タウベ」の優雅な飛行でした。

40クラスの4stエンジン装備の機体なのですが、実に軽やかに滑走しふわりと空中に浮かびます。



当時100キロほどのスピードしか出なかっただろう実機の飛びはまさしくこうであっただろうと思わせてくれる、穏やかで安定感のある超低速飛行。

布目風のフィルムでの仕上げの良さとその上品な飛行にうっとりとしました。

偵察将校さんの姿も凛々しいです。

さっそく僕も真似をしてアップトリムをいっぱいに取っての、大迎角超低空超低速飛行に挑戦です。

高度1メートル以下をキープしながら秒速4〜5メートルでの旋回飛行。

こんな事ができるのも絶好のお天気のおかげです。

そしてちょっと上空にお邪魔してのランデブー。

そして琵琶湖の水上機大会での飛行機以外のお楽しみと言えば栗田さんのスケールシップ。

今回はとっても可愛いい地中海用のパーティーボートです。


もともとスチームエンジンで走らせていたそうなのですが作業が大変という事で、ボイラーやエンジンを模型化した模型スチームボートのスケールモデルという大変楽しい模型になっていました。

こんなタグボートも。

栗田氏が船を走らせているのを見つけると思わず超低空でコラボ。

いくらスピードを落としても飛行機の速度は船の2倍以上ありますが、それでも船の航路の外側を上手く回すと目の前で少しだけですが並走できて楽しいです。

今回注目の新作機は林さんの複葉飛行艇。

添田氏の複葉飛行艇の図面をベースにスパンを少し延長されるなど、独自の仕様にて作られた機体です。

キャビンの細部やナセル回りも繊細な工作が施されて、生地を活かした模型飛行機的な仕上げにもかかわらず、スケール感をも満足させるハイセンスな仕上がりです。

ところが当日は会場に来られてからアンプの不調が発覚し、飛行不能かと思われました。

それでも何とかアンプを調整し、ほんの短時間でしたが見事な飛行ができました。


かつて琵琶湖にもこんな光景があったのでしょうか。

いつも持って行くだけで悪天候に阻まれ満足な飛行が出来なかった僕の「PKe」もようやく琵琶湖の空を思う存分飛び回る事ができました。


うれしいです。
でも空撮は事情によってできませんでした。

参加するだけでなかなか思うように飛ばせなかった奥さんも、今回だけはたっぷり飛行が楽しめました。


いい感じです。



マリンシュプールの荒天時の高速性能ではなく、良いお天気の日限定の抜群の低速飛行性能を堪能する事ができました。

「お楽しみ水上飛行機大会」参加機色々。

これは実際琵琶湖で飛んでいた水上軽飛行機のモデルだと思います。

FRPの大型スケール機アルバトロス。


エンヤ40ディーゼルエンジン装備のカデットセニア。
今まで聞いたことの無い4stディーゼルの音が魅力的でした。

シーマスターの背中には手書きの猫バス。
子供と一緒に遊ぶのにこんな特技があるといいですね。

大きなキャバリエです。

この機体もスパンが4メートルぐらいあって大きかったのですが、シンプルな構造のためか写真になるとちっとも大きく見えないのが面白いです。

軽飛行機の水上機仕様は琵琶湖にお似合いです。



大戦間の水上戦闘機のスケール機。

こんな小型機も参加していました。
ユニオンの新型ゴム動力FF機のRC改造機。

ゴム動力ライトプレーンのRC改造機。

翼台を見るかぎり40年ものぐらいのビンテージキットと御見受けしました。

動翼の工作もフルフライングのラダーやヒゴの構造をうまく活かしたエレベーターのなど、とても勉強になりました。

皆が思い思いにたっぷりと楽しめた今回の飛行会は本当に愉快な休日でした。

田井さん、木曜シルバー会のみなさん本当にお世話になりました。

ぜひ、また参加させて頂きます。

ここ数年は琵琶湖の水上機大会に参加するたびに強風や高波、嵐などの悪天候に悩まされ満足な飛行が出来なかったのですが、今回は両日ともに絶好の模型飛行機日和。

とりわけ初日は終日風も無く水面はべた凪で思う存分模型水上飛行機を楽しむことができました。

今回は泊まりがけでの参加と言うことで初日は少しゆっくりの時間で出掛けたのですが、会場に付くなり目が釘付けになったのはスパン2メートルほどの大型スケール機「タウベ」の優雅な飛行でした。

40クラスの4stエンジン装備の機体なのですが、実に軽やかに滑走しふわりと空中に浮かびます。



当時100キロほどのスピードしか出なかっただろう実機の飛びはまさしくこうであっただろうと思わせてくれる、穏やかで安定感のある超低速飛行。

布目風のフィルムでの仕上げの良さとその上品な飛行にうっとりとしました。

偵察将校さんの姿も凛々しいです。

さっそく僕も真似をしてアップトリムをいっぱいに取っての、大迎角超低空超低速飛行に挑戦です。

高度1メートル以下をキープしながら秒速4〜5メートルでの旋回飛行。

こんな事ができるのも絶好のお天気のおかげです。

そしてちょっと上空にお邪魔してのランデブー。

そして琵琶湖の水上機大会での飛行機以外のお楽しみと言えば栗田さんのスケールシップ。

今回はとっても可愛いい地中海用のパーティーボートです。


もともとスチームエンジンで走らせていたそうなのですが作業が大変という事で、ボイラーやエンジンを模型化した模型スチームボートのスケールモデルという大変楽しい模型になっていました。

こんなタグボートも。

栗田氏が船を走らせているのを見つけると思わず超低空でコラボ。

いくらスピードを落としても飛行機の速度は船の2倍以上ありますが、それでも船の航路の外側を上手く回すと目の前で少しだけですが並走できて楽しいです。

今回注目の新作機は林さんの複葉飛行艇。

添田氏の複葉飛行艇の図面をベースにスパンを少し延長されるなど、独自の仕様にて作られた機体です。

キャビンの細部やナセル回りも繊細な工作が施されて、生地を活かした模型飛行機的な仕上げにもかかわらず、スケール感をも満足させるハイセンスな仕上がりです。

ところが当日は会場に来られてからアンプの不調が発覚し、飛行不能かと思われました。

それでも何とかアンプを調整し、ほんの短時間でしたが見事な飛行ができました。


かつて琵琶湖にもこんな光景があったのでしょうか。

いつも持って行くだけで悪天候に阻まれ満足な飛行が出来なかった僕の「PKe」もようやく琵琶湖の空を思う存分飛び回る事ができました。


うれしいです。
でも空撮は事情によってできませんでした。

参加するだけでなかなか思うように飛ばせなかった奥さんも、今回だけはたっぷり飛行が楽しめました。


いい感じです。



マリンシュプールの荒天時の高速性能ではなく、良いお天気の日限定の抜群の低速飛行性能を堪能する事ができました。

「お楽しみ水上飛行機大会」参加機色々。

これは実際琵琶湖で飛んでいた水上軽飛行機のモデルだと思います。

FRPの大型スケール機アルバトロス。


エンヤ40ディーゼルエンジン装備のカデットセニア。
今まで聞いたことの無い4stディーゼルの音が魅力的でした。

シーマスターの背中には手書きの猫バス。
子供と一緒に遊ぶのにこんな特技があるといいですね。

大きなキャバリエです。

この機体もスパンが4メートルぐらいあって大きかったのですが、シンプルな構造のためか写真になるとちっとも大きく見えないのが面白いです。

軽飛行機の水上機仕様は琵琶湖にお似合いです。



大戦間の水上戦闘機のスケール機。

こんな小型機も参加していました。
ユニオンの新型ゴム動力FF機のRC改造機。

ゴム動力ライトプレーンのRC改造機。

翼台を見るかぎり40年ものぐらいのビンテージキットと御見受けしました。

動翼の工作もフルフライングのラダーやヒゴの構造をうまく活かしたエレベーターのなど、とても勉強になりました。

皆が思い思いにたっぷりと楽しめた今回の飛行会は本当に愉快な休日でした。

田井さん、木曜シルバー会のみなさん本当にお世話になりました。

ぜひ、また参加させて頂きます。
コメント
楽しかったですね
水上機は遠い存在?
自分の実家は琵琶湖の西側 風車村の近くに有って その辺りでは軽量な電動グライダーなら家の裏の田んぼで飛ばせます。
琵琶湖の水辺からも近いのですが自分の知る限りこの地方のラジコンフライヤーは意外と水上ラジコン機に興味が無いようです。
自分自身も未だその楽しさを知らないで居る”不幸せ者?”です。
この次の機会にはぜひ見学に行きたいです。
琵琶湖の水辺からも近いのですが自分の知る限りこの地方のラジコンフライヤーは意外と水上ラジコン機に興味が無いようです。
自分自身も未だその楽しさを知らないで居る”不幸せ者?”です。
この次の機会にはぜひ見学に行きたいです。
ぜひまた御一緒に
林さんお疲れさまでした。
本当にこんなにいいお天気で琵琶湖を楽しめたのは4年ぶりでした。
林さんの水上機はどれも相変わらず快調でどれもとてもよく飛んでいましたね。日頃の心掛けの良さと、整備の行き届き加減がこう言った絶好のコンディションを活かして存分に楽しめるか、天気はいいのに残念な結果になるかを分けるのでしょうね。
桑原さん
次はまた秋に大会があります。
その時までにぜひ水上機をひとつモノにして、ぜひ御一緒いたしましょう。
本当にこんなにいいお天気で琵琶湖を楽しめたのは4年ぶりでした。
林さんの水上機はどれも相変わらず快調でどれもとてもよく飛んでいましたね。日頃の心掛けの良さと、整備の行き届き加減がこう言った絶好のコンディションを活かして存分に楽しめるか、天気はいいのに残念な結果になるかを分けるのでしょうね。
桑原さん
次はまた秋に大会があります。
その時までにぜひ水上機をひとつモノにして、ぜひ御一緒いたしましょう。

絶好の条件で楽しい飛行会になりましたね。
このところ天候に恵まれないことが多かったので、久しぶりに心ゆくまで飛ばした気がします。
次にご一緒できるのは秋の飛行会ですね。それまでにはまた何か新しいのを作っときます。