夢の模型飛行機

こんな模型飛行機があったらいいな。そう思ったたくさんの人たちがこんなに素敵なもの作りました。

2017-09

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エジソンの母

あまりテレビの連続ドラマを見ることは無いのですが、この前TBS系列で金曜日の10時の枠で放送されている「エジソンの母」というドラマを見て甚く感激してしまいましたので、ご報告。

ドラマの概要は‥‥

この世の中の色々なことに「どうして」「どうして」と疑問ばかりを持って、それが自分で検証できることなら、どうしてもやって見ずには居られない少年が主人公。僕の見た回には「人間は本当に空を飛べないのか」と思ったその子が、三階の教室の窓から飛び降りていました。
もちろん自分でそんな事をするだけでも大問題なのですが、さらに大きな問題はまわりの子供たちまでもを巻き込んで、次々に危険な実験をしようとすること。だから学校もPTAも大騒ぎという、そんなお話。

その問題を受けた翌日の朝礼の校長先生の話が素晴らしかった。

「実は先生も子供の頃、教室の窓から飛んでみたことがあります。疑問に思った事はどうしても自分で確かめてみなければ気がすまなかった。でもある時にそんな実験をするのを先生は止めてしまったのです。でも、もしあのまま、疑問にまっすぐ向き合う事を止めていなかったら、先生はこんな校長先生なんかじゃなく、もっと偉大な科学者になっていたかもしれない‥‥」
要約するとこんな感じ。

教材機001

ラストは担任の先生の制止を振り切って、主人公の少年の理解者にもらった設計図から作り上げた新型紙飛行機を、クラスの子供たち全員で教室の窓から乱舞させるというシーン。

ばたばたしていて実のところドラマをちゃんと見れなかったのですが、感激するにはこれで充分でした。

人と少しでも違う子供には、すぐさま適応障害だの何だのとレッテルを貼って隔離したがる最近の風潮の中で、このドラマの目指しているものはずいぶん未来的に思えます。

いい大人になって未だに、飛ぶだかどうだかわからない怪しげな模型飛行機をしゃかりきになって設計して、しこしこ作って、挙句に野原に飛び出して行く‥‥
実際に窓から飛んだかどうかは別にして、あの頃の尻尾を引きずっている我々には、とても有難いドラマかもしれません。

この先、物語がどう展開してゆくのか判りませんが、何だか悪い感じにはなりそうに思えません。
ぜひ一度見てください。


僕は教室の窓からは飛んでいませんが、傘を二つさして3mほどの崖を飛び降りました。
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コメント

ラッカサン

わたしもやりましたよー、家の中で一番大きいオヤジの傘をこっそり持ち出して同じく小さな崖から飛び降りました。それからン十年後
家の中で子供がシーツを両手両足に絡ませて、「見てみてー」と押し入れの上の段からうまく風をいっぱいにはらんだシーツを使い畳に飛び降りを繰り返しているのを見て嬉しくなってしまいました。
お勧めのドラマ、その回見たら泣けちゃうかもしれません。テレビを余り見ないので知りませんでした次回から見てみます。

お久しぶりです。

私もこのドラマが好きです。
世界地図を眺めている内に、「これはパズルだ!」と叫んで超大陸パンゲアに気付き、大陸移動説に近づいてしまう少年。
いいですね~ こういうの大好きです。

そこで、飛行機が飛ぶことをベルヌーイの定理で説明されていることに疑問を感じている人のブログを見つけました。大変興味深いので一読あれ。
http://openblog.meblog.biz/article/83916.html

飛びたい!

僕は子供の頃(といっても中学の頃)、自転車の荷台にベニヤ板で作った翼を取り付けて、家の前からの下り坂(約500m)をいっきに駆け下りました。途中にカーブがあって、曲がりきれず、たんぼにつきささりました。今もあの頃の情熱があればきっとなんでも出来そうな気がします。

僕も最初は傘を一つだけ差して、ちょっとした段差を飛んでいただけだったのですが、ある日ふと、二つ傘を差したら本当の落下傘みたいになるんじゃないかと思ったのが運の尽きでした。それでもやはり最初は1mぐらいの段差から飛んでいただけだったのですが、やはりある程度の落下がないとパラシュートというものは本来の効果を発揮しないんじゃないかと思って‥‥
幸い怪我はありませんでした。
傘は台風の日みたいにひっくり返る事もなくそのままでした。
飛んだ時のあまりの恐ろしさに、二度と同じ実験を繰り返そうとは思いませんでしたが、その頃クラスで一番小さくて痩せていた僕の体は、ほんの少しだけふんわりしたんじゃないかと、今になってもまだ思います。

まったく成長のきざしもない妄想ですが‥‥。


としちゃん

家の中に現役の科学のタマゴ達が居るって、本当に楽しいだろうなとうらやましくなります。
子供たちが何かを発見するのを、親が発見した時の感動は本当に素晴らしいですものね。
事情があって息子とは離れて暮らしていますが、時折会ったときには何かしら自分の見つけたものを自慢してくれます。

ドラマはどちらかというと少年に振り回される大人たちがメインなのですが、主人公の少年の目は演技とは思えないほどに輝いています。


okojoさん

このブログを覗いてくださる方でテレビドラマを見る方なんか居ないんじゃないかと思っていましたが、居てくださったんですね。
ほんとに嬉しいです。
教えていただいたブログをさっそく見に行きました。

面白かったです。
僕が板翼機の飛行原理を考えていた時にたどり着いたイメージと似ているような、少し違うような。
一度読んだだけではちゃんと判りませんでした。
何度か訪れてもう少ししっかりとその理論を理解したら、専門家の方には恥ずかしいのですが、素人ながらのコメントをさせて頂こうかなと思いました。


野末さん

野末さんも飛行機作られたんですか。
発想はケリー卿が御者を乗せて飛ばしたというグライダー凧と同じですね。
ということは実験を続けることさえ出来ていたら、もっと面白い事になったんでしょうね。

僕も中学生の時に木の枠に模造紙を張った飛行用の翼を作った事があります。
とは言っても、出来上がったのは3cm角の角材を井桁に組んでただ模造紙を張っただけの、コード90cm翼幅3.2mほどの貧相な板翼だったので、さすがにその頃の僕にもこれじゃ空を飛ぶのは無理だと予想が付きました。
でも友達に飛行機を作って飛ぶんだと言った手前引っ込みが付かず、簡単な角材だけの胴体とベニアの尾翼を適当にそこにくっけて、先ずは模型でテストをするんだと言い張りました。
でもその飛行機は飛びませんでした。
テスト飛行のために友達と3mの崖に運ぶ途中に強度のあまりの低さからどんどん壊れて行って、結局は残った翼をただ崖から投げて遊ぶという情けない結末になりました。

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まとめ

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