夢の模型飛行機

こんな模型飛行機があったらいいな。そう思ったたくさんの人たちがこんなに素敵なもの作りました。

2017-09

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テストパイロットになる方法

1.重心を狂わせた練習機を飛行させるべし。(眉ツバ系)


気心の知れた腕のいい操縦者が身近にいて、自分が設計した飛行機をいつも快くテスト飛行してくれるなんて恵まれた環境いる方、あんまりいませんよね。

自設計機は自分でテストするのが普通です。

けど飛行機を自分で設計する人で、操縦が得意だという人は少数派であるような気がします。その理由は色々考えられますが、それはひとまず置いておいて、あまり飛行機を上手に飛ばせない人がテストして、悪い結果が出てもそれが飛行機の問題なのか操縦の問題なのかが、いつまでたってもも解らない。

かく言う私も、長い間そんな状態でしたので、設計技術も操縦技術も皆目上達しませんでした。そこで一念発起して(20年ほど前の事ですが)定評のある練習機を購入したのです。ユニオンのスティックプレーンでした。それで基礎練習を半年ほどみっちりとしたあと、その機体の改造に取り掛かったのです。
翼端を切り詰めてみたり、双尾翼にしたり、双発にしたり、複葉にしてみたり。

そんな中で最もいい練習になったと思えるのが、改造の結果、重心の狂ってしまった機体を飛ばした時の経験でした。重心が前にずれた飛行機はエレベーターがあまり効かず、上昇力も弱まる、そしてドスンと着陸する。とか、重心が後ろにずれた飛行機はエレベーターが過敏になって、失速しやすい。とかを実際的に体験することが出来ました。
飛行技術が上達し始めたのは、まさにこの時からでした。
(上達と言っても、僕の飛行技術は試験飛行だけに妙に特化していて、今だに背面系曲技や、ナイフエッジ系の飛行は満足に出来ません。でもどんなに質の悪い飛行機でも、大破させずに着陸させる自信だけはあります)

そこで「重心を狂わせた練習機を飛行させるべし」というご提案になるわけです。

なるべく性能のいい、自分の手に馴染んだ練習機の重心を少しづつ故意に狂わせて、安定が悪い飛行機の操縦訓練を積むのです。

これをやると本当によく飛行機のヒミツがわかります。
嘘じゃないです。本当です。

20050830113552.jpg

何だかすごく書きたくなって書いちゃいましたけど‥
やっぱ、眉ツバだな‥‥
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