US-1式波消し装置(三好式)
三好さんの400クラスオリジナル飛行艇の波消し装置を御紹介します。
長穴の開けられた取り付け板は0.3〜0.5mmのアルミ板で製作します。
長さは船首直後から、滑走面の約70%の位置までです。
ステップにまで延長する必要はありません。

前方下方から見たところ。
船体側面から約5mmほど浮かせて装備します。
波消し板は船底のエッジから1.5〜2mm水中に出張った状態にします。

後方下方から見たところ。
波は船体とアルミ板の隙間に吸い上げられ、長穴の部分から気泡とともに排出されます。

効果は抜群ですがそれを示す写真はなかなか撮れません。

船首波のおさまり工合が解るでしょうか。

この日は10m近くの風が吹き水上機を飛ばすには厳しい状況でした。

機体は滑走の間もなく浮き上がってしまいます。

風にあおられ頭上げを起しますが‥‥

落ち着いた操舵で機体を立て直します。
80歳になっても三好氏の腕に衰えはありません。

強風にも関わらず快調な飛行振りです。


風が強い時の着水はスピードをあまり落とし過ぎないのがこつです。

エレーベーターで機体を吊らずにパワーコントロールのみで機体を沈下させます。

少しぐらい荒い感じの着水になっても我慢。速度を落とし過ぎると着水してから、必ず機体があおられて、悪くすると転覆です。

長穴の開けられた取り付け板は0.3〜0.5mmのアルミ板で製作します。
長さは船首直後から、滑走面の約70%の位置までです。
ステップにまで延長する必要はありません。

前方下方から見たところ。
船体側面から約5mmほど浮かせて装備します。
波消し板は船底のエッジから1.5〜2mm水中に出張った状態にします。

後方下方から見たところ。
波は船体とアルミ板の隙間に吸い上げられ、長穴の部分から気泡とともに排出されます。

効果は抜群ですがそれを示す写真はなかなか撮れません。

船首波のおさまり工合が解るでしょうか。

この日は10m近くの風が吹き水上機を飛ばすには厳しい状況でした。

機体は滑走の間もなく浮き上がってしまいます。

風にあおられ頭上げを起しますが‥‥

落ち着いた操舵で機体を立て直します。
80歳になっても三好氏の腕に衰えはありません。

強風にも関わらず快調な飛行振りです。


風が強い時の着水はスピードをあまり落とし過ぎないのがこつです。

エレーベーターで機体を吊らずにパワーコントロールのみで機体を沈下させます。

少しぐらい荒い感じの着水になっても我慢。速度を落とし過ぎると着水してから、必ず機体があおられて、悪くすると転覆です。

コメント
波消し
夢のような模型
Sekiaiさま
僕も三好氏の模型飛行機が大好きです。
その理由はSekiaiさんのおっしゃる通り、模型作りの気分に属する部分なのだと思います。模型を作る事の喜びが、小さな工作や工夫のひとつひとつに現れていて、また補修の痕にさえ、見ていてうっとりするような愛情の深さが感じられます。
三好氏の模型は、僕の目指す模型作りの到達点そのものです。
僕も三好氏の模型飛行機が大好きです。
その理由はSekiaiさんのおっしゃる通り、模型作りの気分に属する部分なのだと思います。模型を作る事の喜びが、小さな工作や工夫のひとつひとつに現れていて、また補修の痕にさえ、見ていてうっとりするような愛情の深さが感じられます。
三好氏の模型は、僕の目指す模型作りの到達点そのものです。
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この写真ならば波消し装置の細部がとてもよく分かります。
実用面でも効果的でしょうが、飛行艇の雰囲気を盛り上げる効果が
一番でしょう。
きっと、ここから水が排出されていくのを見るだけでも楽しいと思います。
アルミの風合いも、実機感が出ていて良い感じですね。